
人口減と世帯の少人数化が進むなか コンパクトマンションの供給活発化
- 65歳以上と単独世帯が 2050年には4割を占める
- 国土交通省が発表した「国土の長期展望」によると、日本の人口は2004年をピークに急減。2050年には9515万人となり、65歳以上が約4割を占めるようになるという。
世帯類型では「夫婦と子」がすでに減少しており、「夫婦のみ」や高齢者などの単独世帯が増加。2050年には約4割が単独世帯となる予測だ。
- コンパクト物件のシェアが 市場の2割前後で推移
- そうしたなか、マンション市場では専有面積30.00m²~59.99m²のコンパクト物件の供給が活発化している。不動産経済研究所の調査によると、2000年代後半に供給がいったん落ち込んだものの、最近はシェアが伸びて2009年度は20%、2010年度上半期(4~9月)は16%を超えた。
同社では「シングル女性やシニアなど需要が多様化しており、関西圏も含め今後もコンパクトマンション市場は伸びるだろう」と見ている。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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