2025/12/27 09:42 up
おはようございます 🌸
本日も
ご指名ご予約してくださった殿方様
ありがとうございます 💖
お逢い出来る瞬間を
楽しみにお待ちしておりますので
お気をつけていらしてくださいませ 💕
まだ14時半から1枠
18時から1枠 空きがございます
お時間が合いましたら
ぜひ逢いに来てくださいね 💗
今日も皆さまのお越しを
元気にお待ちしております 💓
つづきです 🍁
石舞台古墳の公園に到着し
300円の入場料を払って
中へ入ります
石の下にも入れます 😳

石舞台古墳は
古墳時代後期の古墳で
国の特別史跡に指定されています
飛鳥時代の大臣である
蘇我馬子さんの墓である可能性が
高いと推測されていて
巨大な石室は
30数個の巨石が積み上げられていて
石室の総重量は約2300トンにのぼり
特に天井石は非常に重いそうです
石室は墳丘の土が失われたことで
露出しており
当時の建築技術を
間近で見ることができるそうです
こんなにも大きな石を
どうやって積み上げたのでしょうか 🤔
ぼちぼちお腹が減りましたので
石舞台近くの『 夢市茶屋 』さんで
古代米御膳をいただきます
古代米は甘くて
美味しかったです 😋
ただこのあとの道中で
お洒落なお店が何軒かあり
ちょっと早まったかもしれません 😑
お店をあとにし
飛鳥宮跡(あすかきゅうせき)に
向かいます
明日香村を散策する際は
周遊バス(赤かめバス)や
レンタルサイクルを利用すると
便利のようです
多くのレンタルサイクルを
見かけました 🚲🚲🚲
私は徒歩で頑張ります 🏃♀️
「 飛鳥京 」は
6世紀末から7世紀末にかけて
現在の奈良県明日香村周辺にあった
天皇の宮殿(皇居)や
政治の中心地を指す総称で
推古朝から持統天皇まで約100年間
日本の政治・文化の中心でした
天皇の代替わりごとに
宮殿の場所が変わったため
複数の宮跡(飛鳥岡本宮、飛鳥板蓋宮
浄御原宮など)が点在していて
それらをまとめて飛鳥京と呼びます
「 飛鳥板蓋宮跡 」は
乙巳の変(大化の改新)の
舞台になります
飛鳥宮跡
もともとは
日本には漢字がなく
「 あすか 」と呼ばれていたそうです
漢字の伝来とともに当て字で
「 明日香 」となりますが
地名は2文字が良いという時代があって
その時に「 飛鳥 」と呼ぶように
なったそうです
その後
1956年(昭和31年)に
「 高市村 」「 阪合村 」「 飛鳥村 」の
3村が合併して生まれたのが
「 明日香村 」なんだそうです
古事記や日本書紀では「 飛鳥 」が
万葉集では「 明日香 」が
多く使われている傾向に
あるそうです
つづきます 🍂
それでは
今日も一日、皆様にとって
良い日となりますように 🙌❤️🙌
ありす♡(*˘︶˘人



