2025/12/23 10:32 up
日本電信電話株式会社(NTT)が制定
1982年(昭和57年)のこの日
日本電信電話公社
(電電公社、現:NTT)により
東京・数寄屋橋公園に
磁気テレホンカード対応の
公衆電話の1号機が設置された
また 同日にテレホンカード(テレカ)が
同社により発行・発売が開始された
初期のテレホンカード公衆電話
これを始まりとして
テレホンカード対応の公衆電話は
首都圏から設置が進められ
全国に普及していった
テレホンカード
これより10年前の1972年(昭和47年)に
日本国内で百円硬貨の利用できる
黄色の公衆電話機が設置され始めた
しかし この黄色の公衆電話は
百円硬貨を使用した場合に釣り銭が
返却されない構造であった
当初は釣り銭式電話機の開発も検討されたが
製造・運用コストがかかることから
見送られた
そこで 釣り銭の現金払い出しに
代わる手段として
磁気媒体を利用する
カード式公衆電話が開発・製造された
カード式のため小銭が不要であり
1度数(10円)単位で
引き落とされるため無駄がなく
長時間通話時にも
常に硬貨を投入し続ける必要がない
設置者側にとっても
金庫が硬貨で一杯になって
機能が停止する事態を避けられる他
硬貨集金の巡回経費を
節減できるメリットもあった
しかし 1990年代半ばから
携帯電話が普及したことで
公衆電話の利用率が減少したため
テレホンカードの必要性も大きく変化した
現在では テレホンカードは
ほとんど販売されていない
一方で テレホンカードは
過去に様々な絵柄のものが販売されており
コレクションの対象として
価値がついたものもあり
カード金額以上の値段で
売買されることもある
関連する記念日として
1月30日は「3分間電話の日」
9月11日は「公衆電話の日」
10月23日は「電信電話記念日」
12月16日は「電話創業の日」となっている
🌟今の子供達は
公衆電話のかけ方を
知らない子供達が多いみたいで
公衆電話の使い方講習ってのを
行っているそうです☺️
まりえ



