2025/12/13 10:17 up
眼・視覚障害者の守護聖女
「聖ルチア」の聖名祝日
「聖ルチアの日」
または「Sancta Lucia」ともされる
キリスト教の中でもカトリック教会
聖公会・ルーテル教会などの
西方教会では伝統的に重要な聖名祝日で
スウェーデン・デンマーク・ノルウェー
フィンランドのスカンディナヴィア諸国と
イタリア・クロアチアなどの南欧が
主として伝統的な行事としている
聖ルチア
ルチアは3世紀のイタリア・シチリアの
貴族の娘であるが
母の病が聖アガタの墓前での祈りにより
全快した奇跡により
終生貞潔を守り神に仕えることを決意した
ルチアには異教徒の婚約者がいたが
彼女がキリスト教徒となったことに
失意し国に密告した
改宗を拒んだことから
○○春婦となる刑が言い渡されたが
奇跡が起きて彼女の体は
その場から動かなくなった
最後の拷問として
ルチアの両目がえぐり出されたが
奇跡が起きて
目がなくても見ることができたという
絵画や像では
彼女はしばしば黄金の皿の上に
自分の眼球を載せた姿で描かれる
スカンディナヴィア諸国ではこの日に
一家の子供の中で
年長の少女が祝祭に参加する
少女は聖ルチアに扮して白いドレスを着て
ロウソクの冠を被る
そして ロウソクを手に持ち
同じ扮装をした少女たちと一緒に行進する
ロウソクは 生命を奪うことを拒む
火の象徴である
行進はクリスマス・キャロルや
ルチアの歌を歌って行われる
ルチアの歌を歌う子供たち
まりえ



