2025/12/19 16:29 up
愉快なT様、初めましてでしたがご挨拶からまたねまで、たくさん笑わせていただきました。
ソファに座りお話している間、私たちは裸…
談笑していたはずなのに、ふと出されるご命令。
M字に脚を開いて自分のアソコを指で開いて私に見せなさい、と。
見られているだけなのに興奮してヒクヒクしてしまうアソコをじっくり観察され、恥ずかしい感情が込み上げてくるのと同時に次のご命令。
自慰行為を見せなさい、と。
誰にも見せたことのない姿…
恐る恐る秘部に手を伸ばし、気持ち良いところに刺激を与えていく…
それをニコニコしながらじっと見つめるご主人様。
ふとT様の股間部分に目をやると、まだ触れていないのに上を向きピクピクと反応している逞しいおち〇ぽが…。
私のおま〇こを見て興奮してくれてるの嬉しい…?
見られて嬉しいなんて、変態なのかな…?
そして、そんなモノを見せつけられてしまったら水野のアタマはもうおち〇ぽのことしか考えられません。
触りたい…舐めたい…
それを察したのか、仁王立ちになり私の口元に逞しいソレを当てるT様。
ドキドキしながら口に含むと、上顎と喉奥にたっぷりとご褒美が…?
お陰さまで上のお口も、下のお口も、ドロドロになっちゃいましたね。
楽しくスケベなお時間、一緒に過ごさせていただきありがとうございました。
また、お会いできるのを楽しみにしております(〃´-`〃)



