2025/12/29 23:59 up
ワタシたちは
日々日常を
生きている中で
毎日出来ている
幸せなことが
ありますよね🌻
幸せを尋ねて
「今日」
朝目を覚ませること
「今日」
夜を迎え
眠りにつけること
「今日」
ご飯を食べることが
出来て美味しいと
思えること
「今日」
も体が動いて
くれること
「今日」
も
「愛」
に想う
「存在」
の傍に
寄り添えること
自分の言葉で
伝えられること
喜びに気づける
感性を
持っていること
悲しい出来事
悲しいニュース
を悲しいと
想える心
自分自身を
守ろうとする心
現在まで
耐えてきた
強さがあること
日々の暮らしの
当たり前に
潜んでる
日常ほど
「奇跡」
のように尊い時間
上記に綴った
「自分のことを
伝えられること」
からちひろの
想い考えを
綴らせていただき
たいと想います
もし
生まれつきの
先天的な
もので話すこと
喋ることが
出来なくて
自分の気持ちを
自分の言葉で
伝えることが
出来なかったら
例え
声を出すことは
出来ても
「今」
独りきりで
悲痛な苦しみを
抱え込んで
内なる心の
叫火を
吐き出せずに
いるアナタ様
あるいは
辛い心の
奥深くに
沈んでる
心の暗闇を
モノクロにしか
映すことが
出来ない
歪にしか
捉えることが
出来なくなって
しまった
心の瞳を
晒し出すこと
さえも
許されない
張りつめた
空気感…
そんな中で
自分の
気持ちを
自分の意思を
伝えることが
出来ること
そんな現実の中で
自分の想いに
耳を傾けて
いてくれる人が
居ることは
とても尊い
「存在」
以前の
写メ日記でも
綴らせて
いただきましたが
「今日」
「愛」
に想う
「存在」
が明日傍に
居てくれるとは
限らない
とても厳しいくて
悲しいことだけど…
それがきっと
「生きること」
なんでしょうね。
続いて
「悲しい出来事を
ちゃんと心で悲しいと
想えること」
以前泣けなくなった自分と
笑えなくなった自分とでは
どちらが悲惨かとゆうことに
ついて写メ日記を綴り刻み込ませて
いただきました。
涙というものは
本来寂しかったり
悲しかったり
負の感情を抱くと
自然と無意識に
心がこれまで
溜め込んでいた
空の涙を
溢れ返るように
とめどなく
流れていって
しまうものだと
想います。
その中で
涙を流せなくなった
とゆうことは
無理をしすぎて
いつしか傷跡に
すら慣れてしまい
心の感覚が麻痺
してしまって
心が枯れ果て
壊れてしまったとゆうこと…
悲しい気持ちを
濁さず
誤魔化さず
自分の心に
ありのまま
受け止めることは
大きな痛みを
伴うことだけど…
どうかその
想いから
目を背けないで
いただきたい
何故ならば
何をしても
何を見ても
何も感じない
と言う
ワタシたち
人間は
ロボット
じゃないのに
まるで
ロボットのように
廃人のような
生き方を
続けていき
悲しみ傷跡に
慣れ続け
次第に
麻痺してしまうこと
を繰り返していく内に
残酷な世界に
辿り着いてしまい
やがて…
心の行き先は
どうなるだろうか…
悲しいことを
悲しいと
想える心
そして
悲しみを
ありのままに
悲しいと
想える心は
強さでもあると
想います。
冒頭で
朝目を開け
太陽を浴びて
目を覚ますことが
出来る幸せの
滑り出しを
切らせて
いただきましたが
例え朝目を覚ますことが出来なくても
「今日」
こそは変わりたいと想い
例え無気力のまま
一歩も前に進むことが
出来ず何も出来ないまま
夜を迎えてしまっても
何もしなくても
明日は来る
ただただ
そんな時間が流れるのを待つ時間が
1番苦しいそんな中でも
ここまで耐えてきた
強さがあるアナタ様
「今」
を生きているアナタ様は
とても素晴らしい
そんなアナタ様を
ちひろは尊敬しています✨
そしてアナタ様の
味方で居続けたい🪷
どうか自分自身に
優しく大切にして
あげてくださいね🗝️
ここまで
ちひろの
写メ日記に
目を通して
いただいた
ご主人様
ご主人様の
大切な
1秒1秒を
秒刻みで
与えていただき
ました🗝️
ちひろの
写メ日記を
ご主人様の
瞳に映してくれて
ありがとう🪷
ちひろ



