2025/11/03 10:29 up
「今日」
もご主人様が
求めている
「居場所」
に精一杯
手を差し伸ばせて
いただきます
もう時期
風が木の葉の
色を変え
琥珀を纏い
紅葉が色づき
始める季節が
訪れましたね
そして
木枯らしが
窓を叩くように
風が吹きつけ
寒い冬が
巡って来る
冬の寒さの
ように
「今」
もしも
アナタ様の
手が
冷え切って
いるのならば
ちひろの
掌で吐息で
暖めて
包み込んで
あげたい
「今」
独りきりで
苦しんで
悩んでいる
のならば
アナタ様が
もう、1人で
悩まなくていい
ようにちひろは
アナタ様の
傍に寄り添い
味方で
居続けたい🪷
アナタ様の
内なる叫びに
手を差し伸べて
耳を傾けて
心を癒して
あげられる
「居場所」
安心出来る
救いの
「拠り所」
を作って
届けてあげたい。
ちひろに
愛に行ったら
いつでも
癒して
いただけると
想って
もらえる
そんな
「居場所」
を誰よりも
差し出して
あげたい🪷
「今日」
とゆう日は
「今日」
しか訪れない
「今日」
と同じ
フィルムを
明日
回したいと
祈ってみても
「今日」
と同じフィルムの
視界を映し出す
ことは出来ません
いつだって
「特別」
な
「今日」
を大切に
「今日」
の出愛ご縁を
見過ごすこと
2度と失くしてから
気づくことの
ないように
例え1度きりの
一瞬の出愛でも
大切な巡り愛
1度きりでも
素敵な想い出を
ご主人様に
もち帰って
いただけると
嬉しく想います🌹
ちひろの
瞳にまだ
映ったことない
重なる視線に
瞳と言う名の
シグナルを伝い
動き出し高鳴る
鼓動
ドキドキ
トキメキを
寄せて
頬を紅く染め
ミステリー感
溢れる素敵な
お誘いを
いつも
何度も
ちひろに
愛に
希少な
時間を
費やして
埋めて
脚を運んで
いただいてる
ご主人様
との
無邪気な笑顔
秋空のような
優しさ
喜び感動溢れる
「再会」
をご主人様と
過ごした
全ての
嬉しかった
時間を
瞼の裏に
想い浮かべ
「記憶」
焦がれながら
消えぬ高鳴りを
抱いて
切なる想いで
心待ちにして
おります💐
本日も
どうぞ宜しく
お願いいたします
🍂🍁🍂
「今日」
も皆様にとって
「愛」
に想う
「存在」
が明るく
元気に健康で
居られて
心穏やかな
1日を
過ごせることを
祈っております
🕊️⛩️
並びに
「今日」
もご主人様が
求めている
「居場所」
にちひろの手が
どうか
届きます
ように🪷
「深愛(しんあい)」
なるご主人様へ
途切れる
ことない
最大の
「愛」
を深めて🪷
ちひろ



