2025/12/15 12:36 up
はじめましてのお客様と
静かに始まった、少し大人な時間でした。
最初はお互い探るような距離感だったのに、
優しく触れると
あなたの巨大なお◯ん◯が
お口に入るのか不安な程で
痛くないか確認しながら ゆっくりと…
ベッドに移ってからは
身体が正直になってしまって、
あなたの指が横に動くたびに気持ちが溢れて びちゃびちゃと音を立てて
自分でも驚くくらい感じてしまっていました
鏡の前では
映る姿に思わず目を逸らしたくなるのに、
視線を外せなくてドキドキ。
ソファでは空気が変わって、
一気に“大人の時間”に
あなたが持参した バ◯ブを自身のア◯ルに挿入して…
初めてなのに
こんなにも心と身体がゆるんでしまうなんて。
余韻が残る、とても濃いひとときでした。
この時間を選んでくれて
本当にありがとうございます



