2025/12/29 12:19 up
さっき会ったばかりの男のチ◯ポに私は今、しゃぶりついている。
部屋の中、コートを脱いでお風呂を溜めて。
そして戻ると貴方様は仁王立ちで待っていた。
すぐに擦り寄り、ズボンのチャックに手を掛けて、そのまま下にずり下ろしたら、既にガッチガチに固くなったチ◯ポがあったから、何も考えずに口に入れる。
ヌチャッ…。
咥えたまま表面を這わすように優しく舌で舐め回す。
ピクンッって反応してくれるのが、どうにも私のS心がムクムク反応してしまう。
普段はそんな事はないのにお兄さんを見ていたら、もっと苛めたい、声が聞きたい。とそんな気持ちに変わってきて。
ヌチャッって卑猥な音を立てるように舐めて苛めてしまう。
ヌチャッ ヌチャッ。
少しだけ意地悪で動くのをやめてみたら、カクカクと貴方様の腰は動き出して、今度は私がおかされているみたいな形になった。
いつもなら、そんな、くちま◯こを使われるその行為に頭が痺れて、ヤラシイ気持ちになってくるのに、あ…なんか可愛い。頭の中がS思考になっているせいか、口の中チ◯ポで掻き回されておかされているのに、お兄さんを鳴かせたい。
そんな脳みそに変わっていて、喉奥深く咥えこんでヤラシイ喘ぎ声を聞きたいと、またヌチャヌチャと動き出す。
そろそろお風呂が出来た頃やとローション風呂の用意をしに行ったら、思ったより湯が熱く、風呂の前にもっとお兄さんを苛めたい。そんな気分になってベッドに誘導する。
仰向けで寝転がる貴方様の肌に舌を這わし、反応する場所を確かめながら今からどう苛めようかと乳首や首筋、様々な場所をヌメッとした舌で舐り続けた。
ピクンッ!!
体が震える度に興奮から、私の体が熱くなる。
貴方様は何もしない。私を触ろうともしないから存分に好きなだけ舐めれる玩具が出来た感覚で。
体の至るところに舌を這わして、可愛い声を聞きたくて舐め回す。
体中を…私の大好きな◯◯まで、体の隅々まで舌を這わし、若い男の子を陵辱しとる気分になる。
舐めて舐めて。
ひたすら舐めて。
舐めるの好きやからめちゃくちゃ楽しかったです(・∀・)



