2025/12/28 11:07 up
ホテルに入った瞬間、唇を奪われ嵐のような濃厚キスに、息継ぎに口を離してもまた舌を捩じ込まれる。
ネットリとした濃厚キスに顔は赤らみ、頭の中がボーッとしてくる、そんな中でも乳首をキュッと摘まれれば覚醒するようにピクンッと跳ねてしまう。
「アンッ!!」
鳴く私の唇をまた唇で塞がれ、口内を舐め回すようなネットリとしたキスをされながらも無意識にブラウスのボタンを外し、生がいいの…生で触ってとオネダリした。
さっきまで冷えていた貴方様の指先は冷たくて、それに引き換え部屋の中は暖房ガンガンに効いたかなり暖かい部屋だったから、その温度差が心地良い。
肌を這うヒンヤリとした指先で乳首の周りを撫でられたと思えば熱いヌメッとした舌で乳首をローリングするようにコリコリと舐める。
それがより体を敏感にさせるから、大きな声で喘ぎ続けた。
「アァァッ!!」
喘げば、その口を塞ぐように唇を覆われ、舌先は私の口内をおかすように舐めてくる。
キスをしたまま、ブラウスもスカートも剥ぎ取られ、一糸纏わぬ姿にぬった私の体を、すぐ側のベッドに押し倒して、抵抗させないように両手を押さえつけたまま首筋や乳房をこれでもかってくらい舐め回してくる。
「アァァッ!!」
「凄いっ!!気持ちいいっ!!」
それまで、何の余裕もなかったから気付かなかったけれど、私の太股に当たるソレはとても固くガッチガチのチ◯ポになっていて、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てるアソコを狙うかのように押し付けて遊んでくる。
「ンンンッ!!」
亀頭でクリが擦れる度に声が漏れてしまう。
それだけでも気持ち良くって、ヌルヌルのおま◯こがパックリと開いて固いものを欲しがってしまうけれど、押し付けるだけで焦らされるだけで。
「アァァァッ!!」
頭のおかしくなる快感の中、私は果てた。
それでも、まだまだ欲しい私は、腕枕をされながらも悪戯に乳首をチロッと舐めてしまったら、すぐにガッチガチに回復したチ◯ポを布団の中潜り込んでジュポジュポと舐める。
エロいなと言われたけれど、ただのチ◯ポ好きなんですw
お兄さんの舐めが気持ち良過ぎて、めちゃ気持ち良かったから、また可愛がって頂けたら嬉しいです(・∀・)



