2025/12/27 19:15 up
舐めならお任せください。
今から私は、貴方様に仕える舐め奴隷と化す。
主人に喜んで頂けるように無駄口叩かず舐め続けます。と宣言する。
たまたまうちを選んでくださったんだとしても喜んで頂きたいから。
それに、舐められるのが好き。そう言われた瞬間、興奮から体はカァーッて熱くなって、もう舐めずにいられないそんな精神状態になる。
時間がないからと、すぐにマッパになりシャワーに向かう貴方様をおいかける。
時間との勝負。貴方様が凄く忙しいのはヒシヒシと感じれたから。
だから邪魔をしないように舐め奴隷に徹する。
舐めならお任せください。
その言葉に恥じないように、体に舌を這わし、気持ち良い部分を探しながら、舐めて舐めて、チ◯ポを喉奥に突っ込めば出てくるヌルッとした唾液を絡ませながら気持ち良くなって頂けるように奉仕を続けた。
体中を舐める。
まさにその言葉通り、舐めに徹する。
そして足の間にスタンバイした私は本領を発揮する。
顔から突っ込むように唾液でグチョグチョにしながらチ◯ポを舐めては、そのまま股の間に顔を滑り込ませて、顔が変形しようが自分の唾液とチ◯ポ汁に塗れようが気にせずに、タマタマも全てを舐め尽くす。
舐めて舐めて。
ひたすら舐めて。
貴方様が仕事をしているその下半身に舌を這わし舐め続ける。
今日はホテルが空いてなくて、大幅に予約時間がズレてしまったから、めちゃ申し訳なかったけれど、私の体をこうして使って頂けて嬉しかったです。



