2025/12/26 13:05 up
前回のリベンジと、朝から忘れ物チェックをして間違いのないように貴方様の元へ向かい、コートを脱いでお披露目する。
前回うちがリクエストの服装を間違えてしまったから申し訳なくて、今日こそはと意気込み、そしてお見せしたら。
貴方様めちゃ喜んで。
そうだ!これだ!写真で見たこの姿だと、凄い喜んで、既にMAXガッチガチになったチ◯ポで襲われる。
「ンッアッ!!」
今日も気持ちいい。前回うちが気持ちいいと伝えた舐め方と触り方を完璧に覚えていて、その通りに可愛がってくださるから。
もう、アソコをひと舐めされただけで電流が走るような快感に体はひくつき燃え上がった。
「アァァッ!それ好きっ!!吸ってー!もっと吸ってー!!」
何度も押し寄せる波に、ヒクヒクと下半身は動く。
楽な姿勢で仰向けに寝てくれたらいいからって、今日も凄く優しい。
私の好きな触り方と舐め方で、それだけで最強に気持ちいいのに、力加減はどうや?とか聞いてくださるほんまに優しくて。
私はベッドの上仰向けで足を広げて深く脱力するだけ。
それだけで溢れんばかりの快感を今日も与えてくださる。
「アァァッ!!気持ちいいっ気持ちいいっ!」
どうしようもない快感に支配されクネクネ動く私の両手を貴方様の手で押さえつけられ、ネットリしとした舌は、乳首を転がすように舐め回す。
ピクンッ…。
そう反応したのを見逃さなかった。
甘噛みが好きなのか?と聞かれ頷く私の乳首を少し強めに噛まれ、ビクンッっと跳ねる。
流石にそこまでは痛くて、優しく乳首を可愛がって頂いて、噛んだり舐めたり。
それが気持ち良くてまた私は大きな声で喘ぎ続けた。
今日も優しいし、うちにとったら最高で幸せで。
貴方様が来てくださるのが待ち遠しい。
ほんまにそんな感じやから。
また可愛がってな。
今日、うちが乗る電車が運転見合わせになって動かん中、まさかの貴方様も同じ電車に乗っていてw
ちょっとオモロかったです。
無事お会い出来て良かったです。



