2025/12/24 13:24 up
壁際に押し込まれて、唇を貪るようなキスに声が漏れる。
「ンッアッ…」
舌を絡ませる激しいキスに、貴方様も興奮しているようで頭を掴み髪の毛を撫で回しながら、密着するようにキスをした。
プハァァ…。
息を吸う為に少し離れても、目をギンギンとさせた貴方様にまた捕まって、体を撫で回され唇を合わせ、凄まじくヤラシイ愛撫につい私も尻を振って応戦してしまう。
今度は後ろから…私の首や背中にキスをして、そしてアソコにはギンギンに固くなったチ◯ポが当たっているのに私のほうが興奮してしまって、固いチ◯ポに押し付けるようにクネクネと尻振りダンスをしてしまう。
「凄いっ…大きぃ…」
見てないけれど、尻に当たる圧迫感から分かってしまう大きなチ◯ポに、欲しくて欲しくてその場にしゃがみ込み、貴方様がパンツを脱いだ瞬間。
目の前にはまた立派なモノが現れた。
凄く大きい。そう感じたものは上に反り返り、それのせいで凄く圧迫感がある。
口で咥えたら、上に向こうとする反動が凄くてこのまま舐めたら歯がガリガリ当たってしまうと思ったから申し訳ないけど、指を一本添えて下に押さえたまま歯が当たらないように咥え込んだ。
ヌチャッ ヌチャッ。
あぁ、やっぱり美味しい。
チ◯ポは美味しい。
気分が昂揚して指を離してしまったら。
ガリッ…。普通に歯が当たってしまって、まじごめんってなる。
角度や太さによってはどうしても歯が当たるけれど、そこからは慎重に、ゆっくりとしたディープスロート。
ゆっくり喉奥に滑らすようにヌプヌプと咥え込む。
時々乳首に触れられる度に、体は熱く燃え上がった。
本当はもっと舐めたいけれど、押し倒されキスをされ、そしたらもう抵抗なんか出来なくなって、微かな声で喘ぎながら求められるまま答え続けた。
熱い愛撫。舐めるんじゃなく唇を押し付けるような愛撫。なのに凄く体が燃え上がる。
唇から首元に…そして敏感な乳首にまでキスをされ、そのままアソコに到達し…。
唇を当てられる。そう思った瞬間、ヌルッとした舌の感触。
「アァァァ…!!」
洗ってもないのに舐められるなんて思ってなくて、しかも躊躇なく顔面を埋めるように舐め回してくるから、恥ずかしくって気持ち良くて。
「アァァッ!!」
盛大に喘ぎながらイッた。
微かに伸びた髭とヌルッとした舌が異次元の気持ち良さで、何もかも忘れ与えられる快感に没頭したくらい気持ちいい。
「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
うわ言のように叫んでいたけれど、ほんまに気持ち良かったんです。
また遊んでな╰(*´︶`*)╯♡
いっぱいキスしてヤラシイ事したいです。



