2025/12/21 17:05 up
尻に固いモノが当たると、条件反射のように振ってしまう。
そんないつもの癖で固いチ◯ポに当たるように押し付けていただけやのに。
「アンッ…」
貴方様は服の中に手を差し入れて大きな乳房を揉む。
ときおり、その指先は乳首に触れて、そんな些細な事でも体は熱く燃え上がり興奮してきてしまう。
コリコリやんけ!
乳首を指で摘んで捏ねながら、貴方様はなんてヤラシイ体なんだ。ちょっと触っただけでコリコリしていると、乳首を弄りながら責め立てる。
「アァッッ…」
気持ちいいか?
「気持ちいいです」
乳首で感じるヤラシイ女だと、乳房を大きく揉まれ、たまに当たる指先にビクンッと跳ねた。
後ろから胸元に手を入れたまま、コリコリ コリコリ。
「ンッッ…ンアァッ!!」
次第に声は大きく、吐息が喘ぎ声に変わる頃には、紅く染まった頬で舌を突き出しヤラシイ顔をしながら尻を振る完全な変態女が出来上がっていた。
「アァァァ気持ちいいっ気持ちいいっ!」
「乳首が気持ちいいです」
スッと、その指先はスカートの中に移動して、クチュッ…。そんな卑猥な音にアソコも濡れている事を指摘され、恥ずかしさに顔を赤らめた。
一人尻を振っては発情している私に。
さぁ、奉仕をして貰おうかと、ベッドに呼ばれ舐め奴隷としての時間が始まる。
すぐさま咥えて喉奥まで咥え込む私を、呼んで正解だった。今年最後はエロい女で締めくくりたかったんだと、まだ少ししか舐めてないのに、ヤラシイ女だと言われながら、私はゆっくりと喉奥まで入れての奉仕を勤め上げた。
舐めて舐めて。
チ◯ポもタマも、舐めまくって。
そして、御褒美の時間。
ぬるぬるマ◯コはヤラシク光り欲しいの欲しいのと抜き差しされる度にヤラシイ音が響いていた。
お兄さんとの時間、めちゃくちゃ楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡
ヘブンに登録したら、毎日の尻振り動画も見れるしいつか見てくださいな。
お兄さんに撮って頂いた写真を載せます。



