2025/12/20 15:05 up
見られながらのオナニーに、何度も何度も気をやった。
「アァァァ…イクゥ!イクイクゥ!!」
体を震わせイキ続けた私は、体中が性感帯になった状態でジンジンする体でベッドの上解放された体を癒していたのに。
「キャッ…」
ぐったり力の入らない私の両足を掴み腰の下に枕を入れてそのままマングリ返しのようにひっくり返しパックリと割れたヒクヒク動くおま◯こに舌を這わされた。
「ヤァッ…やめて!イッたばかりやから駄目ぇぇ!!」
ビクンビクンッとひくつく体が苦しくて、イッたばかりやから止めて!とお願いしても、男は容赦なく私のおま◯こを舐めて吸う。
「アァァッ!!」
叫ぶ私に、臭い臭い!ヤラシイにおいがプンプンする。臭くて堪らないマ◯コだと大きな声で言いながら、ジュルジュルと音を立てて舐めてくる。
「嫌ぁぁ…止めてぇぇ!駄目ぇ気持ち良くなっちゃう!!」
それでもガッチリと腰を掴んだまま、あそこに吸い付き私は歓喜の声を張り上げ続けた。
嫌だ嫌だ言いながらヌルヌルやんけ!と男は尻をペチペチ叩きながら恥ずかしい現実を見せつけてくる。
「ンアァッ!!」
ヌッって、固いものが体の中に入ってきて、また大きな声をあげてしまった。
アァァァ…気持ちいい。気持ちいい。ゆっくりと出し入れされるだけで鳥肌が立つようなゾクゾクっとした感触。
おかされて、嫌やのに凄く嫌やのに、体は反応してしまう。
腰はひくつき、牝のニオイが充満する中、男臭いニオイも合わさって、ムワッとした鼻をつく臭いと共に男は大量の白濁液を放出した。
「アァァァ…気持ちいい気持ちいいっ!」
気持ち良過ぎて何も考えられなくて、ただ喘ぐしかない。
今日もそんな時間が終わり。
いつも、趣向を凝らした食事を提供してくださって有難う御座いますw
私を太らしたい貴方様は、毎回どんな美味しいもので餌付けをするのか楽しみにしております。



