2025/12/19 14:31 up
魂が抜けそうなくらい全てがマッハのお兄さんに着いて行くのがやっとで。
さっさと一人風呂に行っては追いかけて、風呂に合流したらお兄さんはもう出る準備みたいな。
いや、ちょっとwwww
もはや、何が起こっているのかわからないくらいマッハで。
貴方様の後を着いていくのがやっとで。
なんだろ、この時間と笑えてくる。
◯◯しろ!
はい!喜んで!!
◯◯だ!
はい!すぐに!!
まさにこれ。
ベッドでも、まさにこれwwww
なんかオモロい。
ひたすらオモロい。
そして何だよ、これと思うレベルのガチギレしとるようなチ◯ポにwwwwてなりながら咥えたら。
普通喉奥に当たったらえずくのに、お兄さんのは痛みに悶えてしまった。
なんちゅー強度。チ◯コ固いにも程があるやろと笑えてくる。
凄っさまじいガチガチチ◯ポに、なんか不思議な声張り上げながら私は悶え続けていた。
「アァァァ!!気持ちいいっ!!」
もちろん、それもあるけれど。
こんなオモロいエロ初めてで御座います。
また来るわ。って言われて。
え…?って普通に返してしまったwww
いやだってさ、次来る言う事はまたあのガッチガチチ◯ポであって、また魂抜ける思ったら怯むやんwwww
来てくれたら嬉しいけれど、心の準備がさwww
あ、でもまた来てくれたら嬉しいです。
ホテルまでの道すがら心の準備して参ります。



