2025/12/18 14:17 up
とんだ失態をおかしてしまった。
トイレで着替えて気付く。貴方様が指定した服とは違うものを間違えて鞄に入れていて、絶望感。
あんなに確認したはずやのに、自分のミスで嫌な思いをさせてしまう。
でももうどうしようもないから、お会いした時、服装を間違えました…と素直に謝罪。
そんな私を笑い飛ばす貴方様。
怒るどころか、失敗を笑ってくれる。
それに心の底から安堵して過ごす貴方様との幸せ。
ホテルの中、そのままの姿を見て頂いた。
指定された服ではないけれど、ヤラシクヤラシク尻を振っての尻振りダンスを貴方様の目の前で披露する。
今日は胸元が大きく開いた服装だったから、ヌッといとも簡単に貴方様の手は滑り込んで乳首を摘む。
「ンアァッ…」
乳房全体を揉むように、大きな乳だと貴方様は手のひら全体を使って揉みしだき、乳首にちょっと触れられる度に、ピクンッと震え尻を振り乳を揺らしながらくねり出す。
「アァァァ…気持ちいい」
乳首を捏ねながら、ヤラシイ大きな乳首だと貴方様も興奮してくださっている。
パンツ越しにでも分かる勃起したチ◯ポは布でテントを張っていて、それを見るだけで私もヤラシイ気持ちが溢れてきて。
チ◯ポをしゃぶりたい…。
チ◯ポを舐めなさい。
ほぼ同時に声を掛けられ、見透かされていたような気がして体はカァーッと熱くなる。
跪いてチ◯ポを舐める。もちろん喉奥まで咥え込んで、私の体で勃たせてくれるのが嬉しいから、勃起した固いチ◯ポを口いっぱい頬張り舐めた。
おじいちゃんやからと貴方様は言うけれど、こんなにも固くしてくれている。
私の体を見て触って興奮してくれている。その事実に溢れ出る嬉しさと、触られる快感が合わさって、乳首はよりコリコリと固くなった。
少し舐めた後の衣装チェンジ。
これは指定した服を間違える事なく持ってこれたから、透き通る白水着に着替え貴方様が待つお風呂場に向かい、ヤラシイ体を見て頂いた後、チャポンと湯船に使う。
これは、水をかけるとより透明感が出てエロいから、お湯をかけて遊ぶかな?なんて思ったけれど、そんな雰囲気はなかったから、そのまま湯船に浸かり、透けた水着からはぷっくりとヤラシイ赤黒い乳首と乳輪が露出した。
ヌチャッ ネチャッ。
ローション風呂のヌルヌルはどんどん濃さを増して、体を擦り付け合うだけで卑猥な音が風呂内に響いていた。
「アァァァ…アァンッ!!」
デカ尻も私が大好きな背中も、指を這わして撫で回される。私が好きな触り方を完全にマスターしていて、どんどん上手くなる指先に、体を震わしお風呂場の中、何度も体を震わしイキ続けた。
ヌチャヌチャと絡み合う。
後で髪の毛も洗えばいいと言われたから、顔や髪の毛がローションでヌルヌルになるのなんて気にせず、その時間を楽しむ。
ガッチガチチ◯ポが湯船からヌッと出てこればすかさず咥えるし。
楽し過ぎる。
まじで神でした。
うちに取ったら神でした。
来週も楽しみにしております。
優しくしてくださって嬉しかったです。



