2025/10/08 03:15 up
ベランダ側に吐息が白くなる。
後ろ姿に、なんとも言えない美尻
肉付きの、ふっくらした太ももが堪らない。
下着は、やはり純白の下着を着けているのか?
赤色の透けた乳首が揺れると胸元が薄らと
こちらをチラかせてる様な姿が
堪らなく勃起を我慢させてしまう程
なんとも言えない、肉厚の分厚い身体が
こちらに誘うような仕草が脳を狂わせる。
ひと目で、いいと思いながら、官能が堪らない。
腕の中で抱き締め、恥ずかしそうな姿が
目に浮かぶ…。
黒い髪の毛が風ように香が漂う。
何気ない、日常が光が、道を創り始める。
また、歩み続けると、また…いつか。
歩み寄れば、それ以上は想像したら
どうなるのか?
終
このストーリーを読んで頂き、
本当に有難う御座います。
全ての登場人物は架空の存在であり、作者
無関係であり、フィクションです。
何卒、今後とも宜しくお願い致します。



