2025/12/24 06:32 up
私はタクシーで
会場に向かっていました。
道中の車内で
私は夢日記を投稿していました。
潜在意識の中にある
夢日記
片側3車線くらいある
大通りを走っている時に、
横断歩道も信号もない所で
同じマンションの住人が
道路を歩いて横断していて、
ぶつかりそうになって
運転手さんがブレーキを踏んだので、
私は前の座席に
おでこを強打しました。
テニスの試合前に
たんこぶちゃんです。
会場に着くと
学生時代の彼氏がいて、
タクシーから降りようとした私に気付くと
こちらへ走ってきました。
「知り合いが転んで出血しているから
家から救急箱を持ってきて」
と
言うのです。
『家から…?』
辺りを見回すと、
その会場は
私の家から数分の公園だったのです。
絆創膏と消毒液を取りに行くため、
私はまた
同じタクシーで会場をあとにしました。
しかし私はまたやってしまいました。
走るタクシーに揺られながら
私はまた
夢の中で寝るという
危険行為をしてしまったのです。
とりあえず今回も
無事に
夢から覚める事ができたので
良かったです。
おはようございます。



