2025/10/30 19:40 up
H 様
もしやもしやと
へ向かい
ドアが開きお顔が見えた時
とても嬉しかったです
相変わらず文学者の様な雰囲気で
良い意味でアソコが
濡れてしまうような
お茶を頂きながら大谷くんを観て
密会デートみたいで
貴方様の時間の中に
一緒に過ごす時間を加えてくださり
ありがとうございました
ついつい突起物に執着し
貴方様の感じている声 体に
Sっ気が出てしまいました
気持ちよくなれるってやっぱりいいですね
思い出して車の中なのに
触っちゃうなんて。。。



