2025/12/27 23:31 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
ツンデレガイのの隣に座って
そっとち◯びに触れていく
つんつん勃ちあがっているから
そこだけが手のひらにぷりんっと触れて
手のひらを行ったり来たりさせると
ぷりんぷりんしながらちょっとずつ硬さを増している
…気持ちいい?
ツンデレガイは目を閉じたままこくんとうなずいてじっと
ち◯びの気持ちよさを味わっている
ほら、舐めてあげるから…
ベッドに横たわらせると
首筋から胸元へ
S子は唇を這わせて敏感ちゃんな場所へ
ぺろおぉ…
ぴくんっ
ツンデレガイのカラダが反応する
うふふ…気持ちいいねえ…いっぱいゆっくり舐めてあげるね…
感じてね
S子はいやらしい舌を全部使って
ゆっくり大きくち◯びを舐めていく
何度も何度も
ぺーろーぺーろーぺーろーぺーろー…
気持ちよさそうにぴくぴく動くから
可愛くて仕方がない
あんまり動いちゃだめよ…こうしちゃお
ツンデレガイの両手を頭の上で押さえ込んで
まるで襲っているかのように…
反対側のち◯びをぺろぺろしながら
もう片方のち◯びも爪でかりかりしてあげると
また硬くなっている
気持ちいいねえ…おち◯ちんはどうなっているのかな…
ち◯びをちゅぱちゅぱ吸いながら
手をおち◯ちんの方へ持っていくと
大きく硬く太くなって真上を向いている
いやさしく肥大化したおち◯ちんの先っちょからは
とろ〜っっと
おつゆが垂れてきている
あー…こんなによだれ出ちゃってるよー…すごい感じちゃってるんだねー…
こっちも舐めちゃおうかなー…
S子は熱くなっているおち◯ちんに唇を近づけ
ちゅっと挨拶をしてから
ぬめーっと
先っちょを舐め回して唇を這わせながら口の中へ咥え込んでいった…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡



