2025/11/03 23:35 up
これは
ある日突如としてアダルトワールドに転生してしまった
どこにでもいるような平凡な一般女性・S子の官能手記…
淫靡な灯りに照らされて
解放された艶紳士の秘部がいやらしい熱気を放っている
S子は長い爪先で柔らかく
艶紳士の菊門を丸みとしわにそって
かりりっ、、かりりっ、、
優しくなぞると
艶紳士の腰回りがびくんびくんと跳ねて
快感をS子に告げてきた
それ、、気持ちいい、、、、
柔らかな刺激を受けて菊門がひくひくしている
S子は菊門の中へ指を忍ばせたい衝動を抑えつつ
菊門から稲荷丘へ
爪先を遊ばせていた
かりっかりりっ、、さわ、、さわさわ、、さわ、、、
爪先の刺激と
ちょっと違った質感の刺激で
一度にいろいろ気持ちよくなってもらおうと
稲荷丘は舌でべろんべろんと舐めながら
聳え立つ淫肉塔に指を這わせ
くりくりと
先っちょを撫で回した
艶紳士はびくびくしているし
淫肉塔からは
悦びで露が滲み出てきている
…露が出てきている…舐めとってあげましょう…
S子は艶紳士の稲荷丘と菊門を爪先と指先で
さわさわかりかり刺激しながら
淫肉塔を思い切りお口でほおばった
舌先でぺろぺろと
淫肉塔の先端を味わうと
涎をびしゃびしゃ溢れさせながら
ゆっくりずぶずぶと…
太い根元まで飲み込んでいった…
つ・づ・く♡
この手記はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません笑♡
