2026/01/09 00:30 up
自分は、年末年始だけクラシック音楽に触れて感涙に咽ぶ、にわか仕込みのフアンでありますが…
どうしてどうして、コンサートホールの中継番組を観るともれなく心が沸き立つのでしょうか。
特に大晦日。
そして元旦。
大晦日はまずこの番組から…
NHK交響楽団によるベートーベン交響曲第九番「合唱つき」の演奏会ですね。
年末の風物詩となった「歓喜の歌」の大合唱。
合唱とはこの第九に限らず、ひとのエネルギーの放出。
楽器が奏でる音楽に勝る迫力な訳で。
テレビ番組では歌う人の情熱的な表情をまざまざと映す演出も相まって、観る側はちょっと退いてしまう、、、はずなのに、食い気味で見つめてしまうんですよね。
誰しもが音楽の授業で教わった「ベートーベンは聴力を失う恐怖と絶望に打ちひしがれながらも、それを乗り越えて歓喜に満ちた「第九」を完成させました」が甦り、より感動的に聴けるようになっているのかも…
いや、そうでもない、だってあれ、
アニメの「エヴァンゲリオン」にかぶれていた当時、カヲルくんが登場するシーンに「第9」が流れたり、本人が口ずさんでいたりすると妙に胸がざわついたもの。
「第九」は迫力だけにあらず。
なんというか、抗えない恍惚感を醸し出しているのかもしれません…
大晦日、第九の後はいつもなら「東急ジルベスターコンサート」のカウントダウンを観るのですが、
2025年は、NHK交響楽団が紅白で石川さゆりさんの天城越えの演奏をするという、異例の企画がありましたね。
N響が紅白に出演するのは初なのだそう。
豪華な演出でした、
石川さゆりさんじゃなきゃ成り立ちません。。
この後の「東急ジルベスターコンサート」は
また明日にでも続きを…
皆さま。
読んで下さり、ありがとうございます。
どうぞよい夢を…
おやすみなさい



