2025/12/28 18:50 up
形よく突き出した私の乳房が
お兄さんの興奮を刺激する
「いいおっぱいだ・・・」
お兄さんの唇が近付き
私の乳首をそっと包むと
「あんっ・・・・・」
自分が披露してしまった色っぽい声に
私は戸惑ってしまった
乳房をしゃぶりながら
お兄さんの指先が秘部の芯をどんどん突いてくる
「ううんっ・・・ダメ・・・・・」
お兄さんに抑えられた両手の指先で
私は布団を握りしめた
お兄さんの舌先が私の乳房の先端を
憎らしいほど巧みにくすぐってくる
決して与えられたことのない刺激だ
「お兄さん、もうおしまいに・・・・・」
いつしか両脚を完全にこじ開けられて
お兄さんの足の侵入を許している
お兄さんの膝で秘所をぐいぐい刺激され
手で乳房を揉みしだかれ
唇で乳首をつつかれ、舐められる
経験したことのない感覚が
波のように繰り返し私を襲った
「ダメ・・・こんなこと・・・・・」
「大丈夫ですよ、秘密にしておきますから」
耳元でそう囁きながら
私の両脚をお兄さんが強く押し広げた
そしてお兄さんの指先が私の唇に侵入してきて
思わずその指を咥えて
私は官能的に表情を歪めてしまう
「いい眺めだ・・・・・」
お兄さんの視線が剥き出しにされた
秘所に注がれていることを私は感じた



