2025/12/21 21:34 up
しおりと、少し大人な時間を過ごさない?
ただ触れるだけじゃなくて、目が合う瞬間や、息が近づく距離、言葉の余韻まで全部を楽しむような、そんな官能的なひととき。ゆっくり近づいて、ぎゅっと抱きしめて、離れるのが惜しくなるくらいの温度を感じ合いたいな。
耳元で名前を呼んだり、ささやく声にドキッとしたり、何気ない仕草に胸が高鳴ったり…。しおりは、そんな「まだ始まってないのに、もうドキドキする時間」が大好き。視線が絡むたびに、心まで裸にされていくみたいで、自然と距離が縮まっていくの。
無理に急がなくていいよ。ソファに並んで座って、肩が触れるだけで意識しちゃったり、指先が重なるだけで熱くなったり。そんな小さな刺激を、ゆっくり味わおう。静かな空間で、ふたりの呼吸が重なって、鼓動が伝わってくるのを感じながら、少しずつ、少しずつ。
しおりは甘えるのも、甘えさせるのも得意だから、身を任せてくれていいよ。優しく包むように近づいて、時々いたずらっぽく微笑んで、心をくすぐるの。触れそうで触れない距離に焦らされて、思わず引き寄せたくなる、その瞬間がたまらないんだ。
言葉は少なくてもいい。視線や仕草、ぬくもりだけで通じ合える夜。ゆっくり深く、気持ちが溶け合っていくような時間を、しおりと一緒に過ごそう。ドキドキも、甘さも、全部ふたりだけの秘密にしてさ。



