2025/12/27 12:59 up
10分前に着いたのに、貴方様は既にいつもの場所に車を止めて待っていてくださった。
今日も早いなと思う。いつも早めに着いて待ってくださっとるのは知っとるから早めに出てきたはずやのに、既に貴方様は待っていて。
嬉しさにすぐに乗り込み、キラキラした目でチ◯ポを見つめる、いつもの時間。
チャックを開けてアソコから出ているチ◯ポに嬉しくなってすぐに触りにいってしまう。
ユキナはほんまにチ◯ポ好きやな。
朝からチ◯ポを貰えて嬉しいやろ。と笑われ、笑顔ではい、嬉しいです!と答えた。
朝からチ◯ポを貰える幸せ。
指先で捏ねくり回したり悪戯に先っちょをペロペロして遊んでみたり。
そんな私に、辱めるような言葉ばかりを言うけれど体は熱く火照ってくる。
下着を着けてないセーターの上から乳首を触られ、ビクンッと跳ねると、あぁ服の上からは嫌いやったなと服の中手を入れて乳首をコリコリと摘んでくる。
「ンッアッ!!」
もう何度も体を重ねているから私が何が好きで何が嫌いかを分かっているから、服の中に指を滑り込ませて触ってくれる。
車の中、ドキドキの羞恥プレイ。
もちろん、周りから見えないように気を使ってくださるから安心して露出も出来る。
車を止めて、舐めたり舐められたり少し遊んだ後にいつもホテルに入るから、ホテルに着いた頃にはあそこはグッチョグチョに湿っていて、キスをされただけで蕩けそうになる。
舌を突き入れて、口内を舐めるようなそんなキスにさっきまでの興奮が合わさって、チ◯ポをチ◯ポをくださいと懇願した。
車の中ではちょろっと舐めて舐められてだったから、もっと喉奥深く咥えたいの。口いっぱいに頬張りたいってだらしなく舌を出しながらオネダリする。
目の前には固いガッチガチチ◯ポ。
それを喉奥深く咥え込んで、フゴフゴと鼻息荒く舐める私に、貴方様は美味しいか?と満悦の笑みで聞いてくるから、フゴフゴと咥えながら頷いた。
「ンンーッ!!」
チ◯ポを咥えとる間中ずっと乳首を摘んだり乳首を苛めてくるから、我慢出来ずにチ◯ポを離してしまったら。
パシィーン!!
誰が離していいと言った!咥えなさい!と尻を叩かれ、ビクンッと震えながらまた咥えては乳首を苛められてまた離してしまっては、尻にスパンキングが飛んでくる。
「アァァァ!!!」
頭がおかしくなるような快感。
出すぞ!
そう叫んだ後、口いっぱい白濁液を放出されて。
今日も可愛がって頂けて嬉しかったです(・∀・)



