2025/12/26 22:23 up
オモロい。
虫の話でここまで盛り上がれる人初めてで、プレイ内容忘れるくらい話し込んでしまって、今もまだ興奮が止みませんwww
お兄さん、そんな田舎住みじゃないはずやのに、何でそこまで虫に詳しいんだよ。もはや学者並の知識で、エロの世界から笑いの世界に誘われる。
もはや、ほんまにエロの記憶が薄れるくらいオモロかったけれど、記憶を辿りに書き綴ります。
鏡に映る私は既に女の顔になっていた。
コートを脱いだ瞬間、後ろから襲われ、今日は胸元の大きく開いたセーターやったから、首元から手を滑り込まされ、ヤラシク乳房を捏ねくり回された。
「ンッアッ!!ちょっ…まっ…」
そんな制止も虚しく、首をクイッと回されヌメッとした舌が私の口内を舐り回した。
「アァンッ!!」
激しいキスに眼鏡がズリ上がり、ちょ…眼鏡取るから待ってと言おうにも、唇を塞がれたまま、ブラジャーの中にまで手を入れられ固くなった乳首をコリコリされて。
突然始まった嵐のような時間に、でもそれはとても優しい絶対痛い事をしないそんな触り方。
眼鏡だけ置かせて…。そう願うけれど叶わない。
そのままソファーに連れて行かれ、そこでもまたキスの嵐に眼鏡を外す機会を与えてくれない。
むしろ、眼鏡に意識が集中する。お兄さんもキスする時眼鏡にガンガン当たっているのに気にならないのか…私は駄目だ、眼鏡を外したいと。
服を着たまま、ニットセーターを下にずり下ろして、ブラジャーも下にずらしたままヌメッとした舌は唇から外れ首筋、鎖骨を舐め回した後ねっとりと大きな乳房を舐め回される。
ネットリと、何でここまでイヤラシイのだろうってくらいのネットリとした舐め方に、呼吸は乱れ体中から牝のニオイが溢れてくるぐらい、こんなにもヤラシクて。
「アァンッ!!」
大きな声で喘いでしまう。
気持ちいい、気持ちいい。ヌルヌル舌で舐めまわされるのは本当に気持ちがいい。
無意識に手を伸ばした先には固いものがあって、そうなると無性に欲しくなってしまうのが女の性で。
「チ◯ポを舐めたいです」
そうオネダリすると、服とズボンを脱ぐ為に少し離れてくださったから、絶好の眼鏡置きチャンスが来たwwwと私も眼鏡を置きに行く。
なんか文章にして思うけれど。
最初からオモロかったんだと気付く。なかなかない面白いお兄さんに。
エロい事しとるはずやのにオモロい。そしてオモロい話をしとる時は笑い転げそうな勢いでおもろ過ぎる。
いつか、熊と出会ってしまったら、こうやって倒そうと思っていると説明する私に、熊の生物学上の特性を説明され、生存率が上がる方法を伝授されたり。
取り敢えず虫の話で、ひたすら虫で笑い転げ。
めちゃ充実でしたw



