2025/12/18 19:53 up
マッサージが先でいいかな?って聞き慣れない言葉を言われた。
マッサージメインがいいのですか?と、少し困惑する私。
個人イベントの洗髪マッサージは終わった後の残り時間を計算してそれで時間配分を決めるから、マッサージが先やと、何をどうするかな?と考える。
それでもマッサージが先がいいと言われたから、お風呂に湯を溜める。
そんな待ち時間。
洗髪マッサージではないけれど、ベッドの上で湯が張る間、肩を揉んでいたはずやのに、貴方様はくるりとこちらに振り向き、胸の谷間に手を滑り込ませる。
「アンッ!」
突然始まったエロい時間。え?マッサージは?とキョトンとする私に、この体を見ていたらムラムラしてきたと。
服を脱がされ、下着を剥ぎ取られ。
ヌルヌル舌をアソコにゆっくりと当てられペロンっと舐められた瞬間、体は仰け反り気持ち良さに声が溢れた。
「ンッアッ…アンッ…」
エロい気分になって私もヤル気がムクムク。
そんな時貴方様は、じゃー洗髪マッサージやって貰おうかなとまさかのお預けタイム。
そしてお風呂場で髪の毛をワシャワシャと洗う。
自慢じゃないけど、洗髪は上手いと言われるから、ワシャワシャと泡塗れになりながら洗いまくりながら、さっきお預けされてた事で、ちょこちょこちょっかいを掛けてしまう。
髪の毛ワシャワシャ洗いながら背中におっぱいを押し付けたり密着しながらエロモードに突入させるはずが。
チ◯ポはしょぼんと垂れたまま。
結局最後まで洗い終えて、貴方様は髪洗われるのが気持ち良くて…と笑った。
そんなんやから欲求不満で、風呂上がりの貴方様に襲い掛かかり、チ◯ポに喰らい付き。
めちゃ敏感なお兄さんやったから、もう俄然やる気を出して舐めまくる。
チ◯ポを舐めてタマに吸い付き、体中舐めてないところがないくらい舐め尽くす。
敏感なお兄さんは大好きなんで。
まじで、めちゃ楽しかったです。



