2026/01/02 11:26 up
新しい一年が始まりましたね
皆さまにとって
心穏やかで
健やかな日々が続く一年になりますように
本年もどうぞ宜しくお願い致します
今朝は
カーテンを開けると真っ白な世界が広がっていました
テレビからは箱根駅伝の実況が流れ
コーヒーマシンから立ちのぼる
淹れたてのコーヒーの香りが満ちる部屋の中
小雪舞う朝の静かな景色を
窓越しに眺めていました
凍える空気の中で
赤い実だけが体温を残すように
そっと枝に寄り添ってとても美しく
幼い頃の記憶が蘇ってきました
雪が降るたびに雪兎を作ってもらいましたが
祖母が南天の実を
その目にそっと入れてくれた瞬間
ただの雪の塊だった雪兎が
まるで命を宿したかのように感じられたのを
今でも覚えています
冷たさに耐えながらも色を失わず
季節の厳しさの中でこそ際立つその赤は
消える事のない
人の想いのようだと感じました
そんなお正月の朝の三上
「離れて暮らす娘に親としての仕事を与えているんンゴ(◜௰◝)」
と年老いた両親の善意に思いきり甘え
寒いし熊が怖いからと一歩も外に出ず
次々と運ばれてくる料理やお菓子を
食べては寝てばかり
淹れたてのコーヒーも
もちろんカップに注がれて
こたつで寝ている
私のところまで運ばれてきます(◜௰◝)
私はただ窓の外を眺めながら
ぬくぬくごろごろし
今はこうしてスマホを叩いているだけ
(:3 」 z)
そんな私に
ぶつくさ文句を言いながらも
嬉しそうにお茶やお菓子を差し出してくる母の顔を横目で眺めつつ



