2026/01/12 16:17 up
あの日、ぎゅって抱きしめられたときのこと🫣
首元服についた柔らかい香水と
体温の混ざった匂いがすごく好きで
呼吸するたびに胸の奥に残ってく感じがして、
そのまま時間が止まってほしいって思ったんだよね。
ぎゅって抱かれて、
頭を撫でられたときの手のあたたかさとか、
ゆっくり近づいてきた唇の温度とか、
ぜんぶが混ざって、あの香りになってた。
記憶って不思議で、
触れた瞬間よりも、
日が経ってからのほうが
なぜか鮮明に蘇る時があるよね。
「もう一度嗅ぎたい」って思う匂いがあるって
ちょっと切なくて、でも幸せ
またあの香りに包まれたら、
きっと同じように
いろは、とろけちゃうと思う



