大切にしてくださるのはいつもやけれど。
今日はいつも以上に大切にお姫様のように扱ってくれる。
時間を作ってくれて有難うって、たくさんたくさんキスをする。
最近まじで出勤してないから、来てくれる日は連絡してな。その日は出勤出すからと言っていて決まった今日の日取り。
出勤出してないうちが悪いのに、凄く喜んでくださる。
久々に会えた私達は、見つめあってはキスをして、抱き寄せては良かった良かったと、優しい愛撫に心が蕩けそうになる。
いつも優しいけれど、今日は特にお姫様のような扱いをしてくださるから、嬉しくてくっついてはギュッとして。
チュッチュと、胸元に顔を埋める貴方様がとても愛おしくなって頭を抱きかかえるように抱き締める。
「ンッッ…アッ」
おっぱいに顔を埋められているだけ。それだけのはずやのに、とてつもない幸福感に誘われるのは何故なのだろうと思うけれど。
凄く愛おしい。おっぱいを乳首をチュッチュとキスをしながら、その唇はついにアソコに到達する。
「アァァァッ!!」
電流が走るような快感が体の芯を走り、仰け反りながらも、もっともっとと貴方様の頭を持ってアソコに擦り付けるように腰を振ってしまう。
クチュ…。
唾液とヤラシイ汁が合わさった卑猥な音が部屋中に響き渡って、激しい私の喘ぎ声と混じり合い、卑猥な狂騒が始まった。
「アァァッ!!気持ちいいっ気持ちいいっ!!」
貴方様の舌を使ってのオナニーはとてつもない快感でひくつくマ◯コを擦り付けて悶え狂う。
グッタリした私を、抱き抱えてベッドまで運んでは、またチュッチュと体中にキスをされた。
「ねぇ…しゃぶらせて」
「貴方様のチ◯ポが欲しいの」
ガッチガチに固くなっているチ◯ポを見ながらオネダリをする。そして、頂きますと挨拶をしてから喉奥深くまで咥え込んだ。
「ンッッ!ンッ!!」
時々喉奥深く入ってしまって、軽くえずいたりもしたけれど、美味しいの…チ◯ポを舐めさせて頂いて美味しい。
美味しいか?と聞かれたから深く頷きまたチ◯ポを舐めた。
会えて嬉しかったです(・∀・)