猫ちゃん!会いたかったよ!!
男は、ゆっくりと手を引き室内に引き入れてくださった。
邪魔な目隠しはすぐに外される。
だけれども貴方様は言う。体が大きいから怖がらないでね…と、そっと目隠しを外された瞬間、視界には優しそうなおじ様が居た。
そこまで大きいとは思わない。確かに大きめやけど横綱とかに比べたら全然小さいしでキョトンとする私に、男は怖がらせたんじゃないかとオドオドしていたw
こんなにも優しいのに、こんなにも舐め回してくれるのに。
手を引かれベッドに誘導され、ヌチャッ ヌチャッっと、男の生温かい舌は私のあそこをビラビラの一枚一枚に舌を這わすように舐めてくる。
「アァァァッ!!」
唾液をたっぷりと絡ませた舌で捏ねくり回され、快感に支配される私を男はさぞ楽しそうに舌を這わし続けた。
男は私の体中を舐め回す。
後ろを向いてケツを突き出すような格好にさせられたまま背中やおま◯こ全てが唾液でヌルヌルになるくらい男は私を可愛がり。
私は、ケツを大きく突き出し舐めて舐めてとせがみながら、 自ら尻肉を開いて、尻の穴を舐められながらもアソコには指太い指がズプリと入り中を掻き回すように動き回る。
こんな大きな体の太い指を入れられて…。そんな言葉を囁きながら男は私の反応を見ながら舐め続ける。
「 アァァァッ気持ちいいっ!!」
「アァァァもっともっとゆっくりして気持ちいいっっ!!」
高速手マンはどうしても痛みが勝ってしまって気持ち良さに集中できない
だからゾクゾクッとした快感を感じるゆっくりした触り方でお願いをした。
気持ちいい。
全てが気持ちいい。
舐めらると体が宙に浮くような快感で蕩けそうになる。
ピクンッと跳ねる私に、ヤラシイね。ほら、こんなに濡れ濡れだよ。ほら、乳首もこんなに勃たせて!
男は、何でも言葉にする。まるで私を辱めるようにと。
でも、それが恥ずかしくって興奮して、何をされても気持ちいい。
大きな体に抱かれると包まれている快感さえあるし、そんな幸せな時間を満喫。
最近、ほんまに出勤出さんくなったけど、呼んでくれて有難うな。
予約時間に遅れてしまっても待ってくださって有難う御座いました。