2025/10/15 21:38 up
何の気配もない所から、突然ヌッて手が伸びてきて、尻を掴まれビクンッと跳ねた。
「ヒッ…やめてくださいっ！！」
その手から逃れるように体を捩るけど、 嫌がってもどんなに嫌がってもやめてくれない。
「ンッ…ンアッ！？」
「ヒッ…やめてくださいっ！！」
その手から逃れるように体を捩るけど、 嫌がってもどんなに嫌がってもやめてくれない。
「ンッ…ンアッ！？」
密着する男の固いものが私の尻の割れ目に食い込んで、熱くドクンドクンッと脈打つのが感じられて激しく動揺した。
凄いっ…こんな固いもので貫かれたら。そう考えると子宮の奥が熱くなる。
凄いっ…こんな固いもので貫かれたら。そう考えると子宮の奥が熱くなる。
痴漢に遭っているはずなのに抗えない。
どんなに体を捩って逃げようととしても男の手は右手で尻肉を鷲掴み、左手はおっぱいを掴み揉む。
「アァッ…！やだっ、やめてぇぇっ！！」
「アァッ…！やだっ、やめてぇぇっ！！」
無駄な抵抗だと分かってはいるけれど、私はまだ抵抗を続ける。
クチュッ！！
「アァァッ！！」
さっきまで尻肉を撫で回していた右手は滑り降り指先はヌルッとした秘部に触れた。
「ヒァァァッッ！？」
「ヒァァァッッ！？」
パンティの上からなのに、電流が走る。割れ目をなぞるように男の指先はヤラシク動く。
ヌルヌルとヌメる割れ目を指の腹で撫で回し、一番敏感な突起物を刺激された瞬間、全てが崩れて落ちた。
抗えない。この快感からは逃れられない。
気持ちいい…気持ちいいの…もっと触ってほしい。
タガが外れた私は、男の下半身に押し付けるように尻を振る。
「気持ちいいっ。気持ちいいのぉぉぉ！！」
乳首を捏ねくり回されては歓喜の声を張り上げて、快楽を与えてくださる男の奴隷と化した私は、周りの目など気にせず、その場に跪き口を大きく開けて、欲しぃの！舐めたいの！とオネダリをする。
「チ◯ポ！！チ◯ポ舐めたい！早くお願いっ！！」
唇にぷちゅっとした柔らかい先っちょが当たる。
ガッチガチに固くなる竿の先端に着いているぷにぷにした亀頭。
それが唇に触れた瞬間、喉奥まで咥え込んだ。
ヌチャッヌチャッって卑猥な音を立てながら奥まで入れて、チ◯ポ汁を吸い出すかのように舐め尽くす。
もっともっと気持ち良くなりたいから、誘導されるまま男に着いて行き、二人っきりの場所、ビジネスホテルのベッドの上で交わり合う。
既にヌルヌルのマ◯コは何でも呑み込んでしまうくらい口を開いて待っている卑猥な穴を可愛がって頂けて。
久々に痴漢したけど、凄い楽しかったですw
ただいま、絶賛干され中の猫ですが、まさかの二日連続お仕事を頂けるなんてと感動www
まだまだ使えるから、辞めさせたくないんだなと思うようにしました(・∀・)
そんな訳でまだ暫くは店に居ます。
