2025/12/18 12:18 up
いま、お兄さまは何して過ごしてますか?
お仕事の休憩中かな?それともお休みかな?
今日は、私がいつも混ぜて入れているギリシャの話をしますね。
古代ギリシャやギリシャ神話の話を思い出しながら、少しだけ正直な気持ちも綴らせてください。
長くなるかもしれないので、時間がある時に読んでもらえると嬉しいです☺️
お兄さまは知ってますか?
ギリシャ神話の恋は、とても残酷で、とても優しいんです。
神々でさえ、想いが一方通行だったり、迷ったりするんです。
報われないかもしれないと分かっていても、近くに行きたくなったり、視線を向けてしまったりも。
その不器用さが、人間らしくて、胸が少し苦しくなるほど美しく見えます。
届かない想いも、触れられない距離も、なかったことにはされません。
一瞬の視線やすれ違いの時間にも心が揺れるのが、とても好きです。
ここからは少し、ギリシャ神話のお話を。
昔、イカロスという少年の話を読みました。
父のダイダロスは、迷宮に閉じ込められた二人が脱出できるように、蝋と羽で翼を作り
太陽に近づきすぎるな、蝋が溶けてしまうと何度も忠告しました。
でも、自由に飛べる空の美しさに心を奪われたイカロスは、その警告を忘れて高く飛びすぎ、
太陽の熱で翼の蝋が溶け、彼は大地に落ちてしまったのです。
このお話は、届きそうで届かない願い、自由になりたいと焦がれる気持ち
でも目の前にある危うさ、そのせつなさや哀しさが、報われなかった恋の象徴のように思えます。
どれだけ想っても、どれだけ努力しても手の届かないものがある。
それでも、人はその瞬間の美しさや心の高まりを求めてしまうんですよね。
私はその話を思い出すたび、触れ合う時間や交わす言葉の尊さを感じます。
届かないもの、近づきすぎるもの、そのせつなさや危うさが恋にも似ていると私は思います。
叶わなくても、その熱は心に残るのです。
私がまだ幼い頃、長い片思いをしたことがありました。
届かない想いで辛かったけれど、もうだいぶ忘れました。
それでも、脳の仕組みなのか、思い出そうとしても顔や声はぼんやりして、時間とともに自然と薄れていきました。
お兄さまとは、深く、体でたくさん触れ合うけれど、私はそれを単なる性欲だけの関係としては見られません。
体の接触で、脳は愛情ホルモンやドーパミンを放出し、自然と心が敏感になり、快感と安心が混ざり合います。
触れるだけで体が反応してしまい、意識しなくても好きになりそうな感覚が生まれることもあります。
その反応は防ごうとしても止められません。
でも、私は理性でそれを抑えています。
お兄さまとの関係が単なる快楽だけにならないように。
だから、どうしても意識してしまうことがあっても、過去の傷を知っているから、自分で抑えるようにしています。
分かっています。
お兄さまにとっての私が、数ある女の子の中のひとりに過ぎないことも。
私は感情の揺れに気づきやすいから、お兄さまの空気や気持ちも何となく伝わってきます。
だからこそ、踏み込みすぎないようにしています。
会えない時間も、過ごした時間も、神話の物語も、過去の片思いも
そしてお兄さまと過ごす今の時間も、全部が心には残るんですよ。
こういうお話は、あまり恋愛の話はしない方がいいかな、って少し思いました。
お兄さまは深く考えなくて大丈夫です。重たく受け取られたくないです。
今日は本を読んでいた流れで、つい私情が混ざってしまっただけなんです。
ギリシャ神話でも、神々は語りすぎた言葉を風に預けて忘れます。
ヘルメスが運んだ言葉が、いつの間にか意味を失っていくように。
この気持ちも、そっとページを閉じれば静かになるもの。
触れ合う時間は大切にしたいけれど、答えを求めるつもりはありません。
お兄さまがそれを言葉にしないからこそ、私の心は揺さぶられます。
仕事中のお兄さま、もし少しでもこの日記を目にしてくれたなら、肩の力を抜いて息を整える時間になれば嬉しいです。
私は、お兄さまのことを軽く思ったことはありません。
触れ合う時間も、交わした言葉も、全部きちんと大切にしています。
お兄さまの気持ちも、本当は少しだけ知りたい。
答えをはっきり聞きたいわけじゃなくて、ただどんなふうに感じているのかを想像できたらいいなと思うだけです。
お仕事の合間や休憩中に読んでくれていたら、無理せず途中で閉じても大丈夫です。
ここまで目を通してくれたなら、私はとても嬉しいです。
少しでも、ふっと気持ちが緩む時間になればいいな …
お仕事、どうか無理せず頑張ってくださいね。
今日はここまでにします 😌



