「MASATO」の写メ日記『【10/14日記:やり過ぎは勃⚪︎力低下😳】 2025年10月14日』：CANDY NAGOYA

【10/14日記:やり過ぎは勃⚪︎力低下😳】 - MASATO 2025年10月14日の写メ日記

2025/10/14 06:00 up

今日はちょっと意外な記事を読んで、正直「へぇ〜」と声が出てしまった。 

テーマは「スポーツと男性ホルモン」。

僕自身、これまで「運動すれば精力も上がる」って、なんとなく信じていた。 

筋トレすればテストステロンが上がって、元気も出て、自信もみなぎる——そんなイメージをずっと持っていたから、 

この記事の内容には少しびっくりした。

どうやら、運動は“やりすぎると逆効果”になるらしい。 

確かに考えてみれば、体って正直だ。 使いすぎればエネルギーを消耗するし、ホルモンバランスも乱れる。 

無理を続ければ、心も体も疲弊してしまうのは当然のこと。

記事によると、筋肉を刺激するとテストステロンが分泌されて、それが筋肉の成長を助ける。 

でも、そのテストステロンは「使われて消えてしまう」らしい。 

つまり、運動はホルモンを増やすというより“使い切る”作用がある。 

フルマラソンを走った後なんて、血中のテストステロンはガクッと下がるらしい。

なるほどなぁ…。 思い返せば、昔ジムにハマっていた頃、 週6でトレーニングして、プロテインを片手に

「これぞ男の生き様！」なんて悦に入っていたけど、 あの頃、正直言うと“夜の元気”は落ちていた気がする（笑） 

筋肉は増えても、なぜか精力は減っていたという不思議な現象。 今思えば、体がSOSを出してたのかもしれない。

要は「バランス」なんですよね。 スポーツも仕事も恋愛も、何事もやりすぎは良くない。 

やりすぎると、どこかの歯車がきしむ。 むしろ、“ちょうどいいところでやめる勇気”が本当の大人の知恵なんだと思う。

最近は、無理してジムに行くよりも、 朝の散歩で太陽を浴びたり、軽くストレッチして呼吸を整えたり。 

その方が一日を穏やかに過ごせることに気づきました。

「自分の体と心の声を聞く」って、 本当の意味での健康なんだと思います。

今日も頑張ったあなた、 たまには“頑張らない時間”をプレゼントしてあげな。