2025/11/12 07:15 up
また呼んでくれてありがとう。
扉を閉めた瞬間
貴方の腕が私を後ろから包み込んで——
貴方の腕が私を後ろから包み込んで——
「会いたかった…」
低く熱い声が耳に触れた瞬間、
身体の奥まで電気が走るみたいに
息が乱れた。
息が乱れた。
唇が重なって、舌が触れ合うたびに
もう、立ったままじゃ
支えきれないほど熱くなって…。
支えきれないほど熱くなって…。
触れられるたび
身体が素直に応えてしまう。
時間を忘れて、
ただ貴方の熱に溶けていった。
あの余韻がまだ、カラダに残ってるの…💋
また続きをしようね。
昨日もありがとう🥀
──熟女・二宮。
