2026/01/13 05:25 up
セールスのテクニックを学んだ結果
なぜか好感度が下がるという話をよく聞く。
クロージングはこう。
二者択一を出せ。
まずは趣味の話で盛り上がって距離を縮めろ。
教科書通りにやればたしかに「流れ」はできる。
でもその流れを意識した瞬間
人は急に不自然になる。
本当は気になってない趣味に
妙に食いついてみたり。
選択肢を出しているはずなのに
相手に考える余白を与えていなかったり。
すると違和感に変わる。
「なんかこの人急に営業っぽいな」
(営業感出されると嫌になる瞬間ってあるよね。)
そんな違和感は、言葉より先に伝わる。
テクニックが悪いわけじゃない。
問題はテクニックが前に出すぎることだ。
型を覚えると人は安心する。
次に何を言えばいいか分かるから。
でも同時に目の前の相手を見る力が鈍る。
会話が「反応」じゃなく「処理」になる。
女風の仕事でもこれはあることだと思う。
距離を縮めるための言葉が
距離を感じさせてしまう瞬間。
優しさのはずのフレーズが
台本みたいに響く夜。
テクニックは使うものじゃない。
溶け込ませるものだ。
型は裏側に置く。意識から外す。
それでも自然ににじみ出るくらいまで
身体に落とす。
好感度は
「うまくやろう」とした瞬間に下がると思う。
上手く売ろうとしない。
上手く見せようとしない。
ただ目の前の人をちゃんと見る。
その方が結果的に
一番上手くいくし一番信頼される。
遠回りだけどたぶんそれが正解なんだと思う。
Eveki



