2026/01/03 07:20 up
最近見た映画で 人と人が近づきすぎた時の
距離の難しさが描かれていて
少し仕事のことを思い出しました。
誰かと過ごす時間が幸せであればあるほど
そのあとに残る気持ちは
案外ややこしいものやなと思います。
楽しかった。嬉しかった。救われた。
その全部が本当やからこそ
同時に、ふっと苦しくなる瞬間もある。
「気持ちが深くなってしまった。」
その言葉の重さを
受け取る側は軽く扱っちゃいけない。
ボクはそう思っています。
誰かの心が削れてまで続く関係は
たとえ優しさから始まっていたとしても
きっとどこかで歪んでしまう。
だから、距離を取る選択も
連絡をやめる決断も
決して弱さやないと思います。
むしろそれは
ちゃんと生きてきたからこそ選べた
「自分の心を守る強さ」なんやと思います。
ボクは誰かの人生を縛りたいわけでも
苦しませたいわけでもありません。
一緒に過ごした時間が その人の人生の中で
「大切な記憶」として残るなら
それで十分やと思っています。
もらった優しさも、 向けてもらった気持ちも
軽くなんて思っていません。
言葉にしきれなかった感情ごと
胸の奥にちゃんと置いたまま
それぞれの場所で
それぞれの呼吸で生きていく。
またいつか もしご縁があれば、
お互いに無理のない形で
お会いできたら嬉しいです。
Eveki



