2025/10/27 02:50 up
初めましてのあの時から
あなたとは相性の良さを感じてた
あなたもそんな風に思ってくれてたかな
肌を合わせるとすぐ思い出す
あぁ、あなたの匂いだって
すけべでどうしようもない
わたしのおま◯こを早く舐めて
舌を絡ませて唾液をちょうだい
あなたの舌がすごく恋しかった
乳首の先を弾かれると
ビクンと上半身ごと震えちゃう
クリト◯スの上で電マのように震える舌が
わたしの本能に訴えかける
おっきい波が押し寄せて
頭の先からつま先まで電流がビリッと走るの
イクッ…!♡
子宮がきゅんとうずいて止まらない
どうしようもなくわたしを欲しがりにさせるの
わたしの口の中、喉の奥で
ガチガチになったあなたが欲しい
ギュッと締まったわたしの内側
今夜は壊れるまで突かれたい
恥ずかしい声いっぱい聞いて?
過激すぎるわたしの
敏感すぎる奥のスポット
ソレが当たる度に
タガが外れたようにビクビク腰が動いちゃう
ここに熱いのをちょうだい
乱れた身体に あなたの精子を
最後の一滴まで搾り取るから
『ギュッってして…いっぱい出して』
さよ



