2025/11/29 09:02 up
🔥 結論から!
• 勃起=副交感神経(リラックスの神経)
• 射精=交感神経(興奮・緊張の神経)
これ、最初はめちゃくちゃ矛盾して見えるよね。「興奮してるのに副交感??」ってなるやつ。
でも、生理学的には“血流のコントロール”が鍵なんよ。
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👇 なぜ“勃起=副交感神経”なのか?
◆① 勃起は「血管を広げる」必要がある
勃起って、陰茎の海綿体に大量の血液が流れ込むことで起きる。
そのためには
➡ 陰茎の血管(動脈)を広げる必要がある
血管を広げるのは自律神経の中でも…
副交感神経の仕事!
副交感神経が働くと
➡ 「血管拡張 → 血流UP → 海綿体パンッ!」
という流れで勃起が起きる。
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👇 じゃあ交感神経ではなぜダメ?
交感神経は“戦うときの神経”。
◆② 交感神経が興奮すると血管が締まる
交感神経が優位になると
➡ **末梢血管を“収縮”**させる
つまり陰茎の血管もキュッと締まって、血流が増えない。
勃起には真逆…!
だから
「性的興奮=交感神経」じゃなくて
「勃起の局所反応=副交感神経」
って区別が大事なんよ。
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⭐ 実は性的興奮は「脳で交感」+「局所は副交感」という二重構造
これが一番のポイント!
◆③ 性的興奮の“スタート”は脳(交感神経的)
性的刺激を受けたとき
→ 心拍数上がる
→ ドキドキする
→ 呼吸速くなる
これは全部 交感神経の反応。
◆④ でも、性器の血管反応は“副交感神経系”
局所(陰茎)には
➡ 副交感神経で血管拡張
➡ 勃起発生
つまり、
脳は交感、性器は副交感
という二段階のシステム
これがめちゃくちゃ重要!
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👇 最後に「射精=交感」なのは?
◆⑤ 射精は“筋肉を収縮させる動き”
射精は
• 精管
• 精嚢
• 前立腺
の平滑筋を収縮させて精液を押し出す。
筋肉をギュッと動かすのは
➡ 交感神経の役目
だから
勃起=副交感
射精=交感
この二段構えになる。
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✔ わかりやすく一言でまとめると
• 勃起は血管を開く作業 → 副交感神経
• 射精は筋肉を締めて押し出す作業 → 交感神経
• 性的興奮でドキドキするのは交感神経だけど、性器で起きる反応は別システム!



