2026/01/11 00:32 up
ドアが閉まった瞬間から理性なんて曖昧になって。
触れる前から分かっていたのに指先が触れ合っただけで身体が正直に反応してしまう。
唇が近づく度に呼吸が絡み合って、静かな部屋に熱を含んだ音だけが落ちていく。
何度も確かめるように触れて、ゆっくり、じっくり、逃がさないように抱き寄せられて。
強く求め合うというより、欲しさを隠さなくなった、そんなお時間。
耳元で囁かれる声に背中が震えて、お肌に残る感触を忘れないようにぎゅっとしがみついてしまう。
終わったあともすぐには離れられない。
汗と体温が混ざったまま、あなたの胸の上で感じる鼓動がまだ続いていることを教えてくれる。
離れたはずなのにあなたの余熱が身体に残っていて思い出す度にまた熱が蘇ってしまう。
こんなふうに心も身体も満たされるお時間をあなたと一緒に過ごせたことに感謝しています
また、お互いの余熱を確かめ合える日を。
🎀エンブレイスダイヤモンド るり🎀



