2025/12/21 12:16 up
少し近いような業種で生きていたときが
あるんです。
会いに来てくれるお兄さまには
話したことあるかな?
そのときはおしゃべりも下手だし
楽しませるってことが上手くできなくて
自分に会いに来てくれる人が
ほとんどいなかったの。
すごく悔しくて
私に魅力ってないのかなって
落ち込んで自信なくしちゃったんだけど
この業界に入って
本当にたくさんの人が会いに来てくれて
好きって、可愛いって褒めてくれて
本当に、本当にとっても嬉しかったし
らみちゃんの自信に繋がってます。
おしゃべりも上手くできてるか
自分では分からないんだけど
何度も会いに来てくれる人や
気になって来てくれる人が
いるっていうことは
らみちゃんもちょっとは
魅力があるってことなのかな?って
前向きに考えられてます。
昔、最後の出勤ってなった日に
すごく悔しかったのを
今でも覚えてます。
だから正直ね、本音を言うと
今からもう3月がこわいの。
最後の日、最後の月に
誰も来てくれなかったら
どうしようって
今は不安がすごく大きい。
今月からステップアップとして
このお店に移籍して来たのも
あって、余計に。
だけど2年と少しらみとして
生きることができたのは
気になって会いに来てくれる方や
何度も来てくれる方が
いるからです。
だから、たくさんありがとうって
思ってるし
ようやくつけられた自信を
最後まで信じたいです。
もちろんね、無理はしてほしくなくて
会いに来てほしいんだけど
その期限が3月までって
決まっちゃってるから
なんとか間に合ってほしい
というか、、、
文章下手くそでごめんね
同情を買いたいとかそういうのでは
一切なくて!
むしろ同情では会いに来てほしくない!
会いたいって思って来てくれないとやだ!
あのね
いつも来てくれてありがとうとか
みんなのおかげで自信がついたよ!
ってことを1番に言いたいです。
だから卒業する最後の最後まで



