2026/01/05 14:48 up
おにいさま…今、どこで何してるの?
めるはまだ
さっきの余韻が身体の奥に残ってて
ぽかぽかして眠れないの…
ねぇ…
ああいう“とける時間”って、滅多にないんだよ?
触れてない瞬間の方が少なくて
目が合うたびに呼吸が乱れて
手のひらが触れるたびに
胸の奥がじゅわって熱くなって…
あの感じ、
今思い出してもずっと抜けないの。
おにいさまの指先が
肩から背中にかけてゆっくり滑ったとき、
ぞくって震えが走って、
そのまま膝まで力が抜けたの気づいてた…?
あれだけで、
める、完全に堕ちちゃった。
耳の後ろにかすかにかかった吐息とか、
ゆっくり近づけられる顔とか、
名前を低く呼ばれたあの一瞬とか…
ひとつひとつが
めるの中の深いところまで響いて
身体が勝手に反応しちゃったの。
声、押し殺してたけど
もう少し続けられてたら
きっと隠せなかったと思う…。
だって、
胸の真ん中から下の方に向かって
じわ〜って熱が広がっていくのが
自分でもわかるくらいで、
脚、何回も震えてたんだもん。
こういうの言うの、ほんとは恥ずかしいけど…
める、
“乱されながらも大事にされてる時間”に
いちばん弱いの
優しいのに意地悪で
逃げられないくらい距離が近くて、
息が触れるだけで
身体の奥が震えるあの感じ。
ああいう夜になると
もっと…もっと…って
止まらなくなる。
だからね
もし今も起きてて
“誰かを抱きしめたい”って少しでも思ってたら…
めるのところに来て。
抱き寄せられた瞬間、
さっきの続きみたいに
またすぐ熱くなっちゃうし、
キスひとつで
足の付け根まで力入らなくなると思う。
めるはね、
素直すぎて、
感じやすすぎて、
引き返せないところまで行っちゃう時間なの…🩷
最後の最後まで、
とろける夢、一緒に見よ…?



