2026/01/14 18:13 up
・『ギンガイオー』
ギンガマンの号令と自在剣・機刃の力により、五大銀星獣が合体した姿で、『銀河獣士』とも呼ばれる。
四肢を胴体に収納したギンガレオンを中心にギンガルコン、ギンガリラが下半身を形成。
ギンガベリックとギンガットがギンガレオンから生えた左右の連結部と接続後、ギンガレオンの頭部から顔と角部が生成される事で完成。
5人それぞれの異空間内で機刃にアースを込める事で操縦する仕組みとなっている。
5人全員揃っていなければ合体出来ないが、合体後であれば人数が欠けても操縦は可能である。
自身の肉体と同じギンセイ鋼で生成された長剣「銀鎧剣」と背部のギンガルコンの上半身が分離した弓「ガルコンボーガン」を武器にバルバン魔人と戦うが、状況に応じてギンガマンのアースを増幅させた技も使用する。
必殺技は『ガルコンボーガン・流星弾』。
ガルコンボーガンに全アースを込め、嘴から緑色の矢を放ち、バルバンの魔人を打ち貫く。
・『超装光ギンガイオー』
タウラス星に伝わる大いなる力「ギンガの光」を得て、獣装光を纏ったギンガマンがギンガイオーに搭乗する際、変化した姿。
ギンガイオーの頭部に光を模した冠、胸部にV字型の増加装甲が施され、銀鎧剣も巨大な鍔部が付加された「超銀鎧剣」へと強化、馬力も通常の5倍に増幅される。
必殺技は『超銀鎧剣・銀河大獣王斬り』
超装光ギンガイオーの基本的な必殺技。
銀河獣王斬りの強化版で、光を灯した超銀鎧剣を振り下ろし、バルバン魔人を斬り倒す。
この攻撃を受けた魔人は左斜め上から右斜め下にかけて巨大な穴が開き、バラバラの肉塊と化す。
④『宇宙海賊バルバン』
城と魔獣を組み合わせた要塞、魔獣要塞ダイタニックを拠点に、宇宙中を渡り歩いて星々を荒らし回って来た、魔人と称される異星人達で構成されている宇宙海賊。
船長を務めるゼイハブと共に様々な星で略奪と殺戮を続けてはいるが、その星の侵略や征服の類は目的としておらず、略奪を終えた後にその星を魔獣ダイタニクスに喰わせ、「星の命」と呼称する宝石に変え、ゼイハブの悪趣味極まりないコレクションにする事が目的。
収集欲を満たす目的で散々に荒らし回った挙句、星ごと無くしてしまう点においては、前々作『カーレンジャー』のボーゾックに通じるものがある組織である。
3000年前、上等な宝石になると睨んで自身のコレクションに加えるべく地球に降り立ったものの、当時のギンガマン達の活躍により敗退。
海底の奥底で封印されていたが、第一章にて海底地震の影響により封印が解けてしまい、再び活動を再開する事となった。
だが船の操舵にも影響する魔獣ダイタニクスだけは力が不足している点から復活しなかった為、以降は各幹部が繰り出す魔人と共にダイタニクス復活を目指しつつ、現代のギンガマンと星獣達に戦いを挑んでいく事となる。
・『魔人』
本作での怪人の役割となる、四つの星系から集まった銀河の荒くれ者の集まり。
所属する軍団によって特徴や体に刻まれた紋章、巨大化時の口上が違う。
等身大の姿でギンガマン達に敗退した後は、バルバエキスと呼ばれる液体を飲み干して上記の口上を叫びながら巨大化する。
ブドー四将軍の怒涛武者は飲む直前に力尽きてしまった為、唯一の巨大化失敗の例となった。
尚、バルバエキスは人間を巨大化させる効果もあり、単体での服用では刺激が強すぎて巨大化前に死んでしまうものの、エキスの中和剤を同時に与えると普通に巨大化する事が可能である。
全体的に見て(1人を除き)組織への忠誠心・帰属意識は高いものの、ダイタニクス復活を急ぎ過ぎる余りギンガマンの介入を度外視して作戦を立てる傾向が非常に強い。
その為、「まずギンガマンを倒してからじっくり復活の方法を探る」と言う様な方針で動く者は最後まで現れず、結果として無為に戦力を減らして行く事となった。



