2026/01/11 18:19 up
宇宙警備隊員として地球防衛を任されたルーキーウルトラマン。
ウルトラ兄弟への憧れから宇宙警備隊へと入隊したと言う(ちなみに宇宙警備隊野球部ではエースだったらしい)。
『メビウス』最終回後にその功績が認められ、自らもウルトラ兄弟の十男となった。
人間体の「ヒビノ・ミライ」の姿はバン・ヒロトと言う青年の姿に擬態したもの。
彼の姿を真似た経緯はウルトラセブンのそれと似ている。
普段は防衛隊『CREW GUYS』に所属しているが、危機が訪れた時はウルトラの父から貰った「メビウスブレス」と言うアイテムを使用して変身(というより元の姿に戻る)する。
ちなみにメビウスブレスは変身後もメビウスの左腕にそのまま残っており、光線技を使う際等に用いている他、剣が伸びたりもする万能アイテムである。
尚、人間体でもメビウスブレスでバリアを張ったり、等身大怪獣相手にメビュームスラッシュを放ったり出来る。
初戦ではビルを盾にする等周囲を省みない戦い方をし、被害を拡大してしまっていたが、戦闘経験やCREW GUYSメンバーとの触れ合いを通して成長していく。
ちなみに「ヒビノ・ミライ」の名は、父親テツロウが別れ際にかけた「君の、日々の未来に幸あらんことを」と言う励ましの言葉が由来。
尚、ヒロトの生死は明らかとなる事はなかった(初期プロットでは最終回に「ウルトラの母に救出されて地球へ帰還し、メビウスと一体化する」と言う案もあった)。
・『ウルトラマンメビウス』
基本形態。
シルバー族ともレッド族とも判別出来ないカラー割合の身体、ひし形の埋め込み型カラータイマー、目元から頭頂部に伸びるライン、膝の金パーツ等、M78星雲・光の国出身のウルトラマンの割に(2006年当時としては)かなり独特な身体的要素を持つ。
これはウルトラ兄弟との共演の際に目立つ様に敢えてデザインされたものだと言う。
必殺技は『メビュームシュート』
メビウスの必殺光線。
溜めの時の「∞」のエフェクトが特徴的で、捻った経緯ではあるがウルトラマンとしての名前の由来にもなっている。
パワーアップ形態を獲得してからは使用頻度が下がったものの、その後も度々決め技として使用されている。
よーく見ると、スペシウム光線の発射ポーズより左手(腕?)のクロスが浅い。
これはモデリングの際に「メビウスはまだ未熟なので完全な十字はつくれない」と言う裏設定を反映したためで、つまり未完成の技である。
溜めの時間が長くこの時間に攻撃される事もあったが、『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』以降は溜め時間が劇的に短くなっている。
・『ウルトラマンメビウス メビウスブレイブ』
第18話で初登場。
メビウスブレスとウルトラマンヒカリが地球を去る際に預かったナイトブレスが合体した事でパワーアップした形態。
外見上の違いは新たに追加された金のライン。
ナイトメビウスブレスから伸びるメビュームナイトブレードを使った斬撃技で戦う。
強力な決め技を多数持ち、とどめを刺すためだけにこの姿になった事もある。
とは言え、技の多さの割に出番が少ない為、一度しか使用していない技がほとんどである。
この姿で倒しきれずに負けを喫したのはインペライザーとリフレクト星人のみ。
ちなみに、メビュームナイトブレードが展開された状態がデフォルトとなる。
本編第35話でナイトブレスをヒカリに返却した事で、この形態への変身能力を失ったと考えられる。
本編終了後の客演でも一切登場しておらず、かなり不遇な形態と言える。
必殺技は『ブレードオーバーロード』。
メビュームナイトブレードを瞬間的に巨大化させ、その刃で敵を∞の文字に切り裂く、メビウスブレイブの大技。
ベムスターやアーストロン、バキシムといった強敵さえも切り裂いた。
あまりに巨大なブレードの為か、ベムスターに対して振り下ろした際は刀身がたわんでいた。
・『ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ』



