2026/01/10 20:03 up
キバットにドッガフエッスルを吹かせ、『魔鉄槌ドッガハンマー』を召喚し変身するフォーム。
パワーと防御重視で、パンチ力と防御力が大幅に上昇している。
ハンマーの一撃は10mの鉄をも打ち砕く。
ドッガハンマーを引き摺る姿はもはや処刑人。
必殺技は「ドッガバイト!」コールでドッガハンマーを噛ませた後、ハンマーから出る拳のオーラで敵を叩き潰す『ドッガ・サンダースラップ』。
ヒット後は敵にドッガ(獣人の方)の輪郭が浮かぶ。
必殺技発動の際、朧月の夜になる。
攻守共に強く、ハンマーの『トゥルーアイ』で隠れた敵を透視したり敵を麻痺させたりと、反則的に強い。
バッシャーフォーム以上に出番は少なかったが、戦った際はほぼノーダメで一方的に敵を屠る姿が印象に残る。
尚、各種フォームの色と特徴はクウガと同じで、『仮面ライダーディケイド』第4話ではディケイドクウガと戦った。
・『ドガバキフォーム』
ドッガ、ガルル、バッシャー、キバの4フォーム全ての特徴を持つフォーム。
本来有り得ない同時召喚を行う為、身体への負担が大きく、5分しかこの形態を維持出来ないが、その反面全てのフォームの能力を使える為、かなり強い。
必殺技はキバフォーム同様『ダークネスムーンブレイク』で、他のフォームの必殺技は使えない。
そして周囲を夜にもしない。
劇中では一回きりの登場でハイパーバトルビデオ『仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD ~キミもキバになろう~』でも、キバットの回想するキバの活躍シーンからハブられていた。
名前の由来は各形態の頭文字から。
正式名称は『ドッガ・ガルル・バッシャー・キバフォーム』。
・『エンペラーフォーム』
『魔皇竜タツロット』(CV:石田彰)と言う覚醒魔獣にキバフォームの全てのカテナを外させ『究極覚醒(ファイナルウェイクアップ)』したキバの真の姿。
黄金に輝くその姿から、『黄金のキバ』と呼ばれる。
タツロットにも対応するフエッスルがあるのだが、大抵の場合タツロットの方が勝手に現れる為使われた事は少ない。
鎧も全身に身に纏い、右足の三つの魔皇石が胸部に移動し、魔皇力が全身に行き渡る様になっている。
と言うのも、本来このエンペラーフォームにそっくりなダークキバを見ればわかる通り、キバの鎧はエンペラーフォームこそが通常形態であり、他の4つの形態は「パワーを抑え込んだ姿」に過ぎない。
したがってタツロットはあくまで「能力を解放させている」のであり、装甲響鬼や電王クライマックスフォームのように「上乗せしている」訳ではない。
このエンペラーフォーム、恐ろしい事に核爆発を受けても無傷でいられると言う設定がある。
防御力もさる事ながら、何と前蹴り一発がダークネスムーンブレイクに匹敵すると言う凄まじい火力を有する。
※しかし、設定上下級ファンガイアですらそれを5発近く食らっても普通に生きてるってなんなの…
ドランと一体化して放った劇場版の『ジャイアントムーンブレイク』は、月を蹴り飛ばし、月一面にキバの紋章を刻み込む程の攻撃力を持つ。
恐らく全ての仮面ライダーが繰り出した必殺技の中で最もスケールのでかい威力。
更には単騎で一国も滅ぼせるらしい。
戦闘スタイルは素手(特に足技)だが、後に『魔皇剣ザンバットソード』を手に入れる。
又、ダークキバ同様に「キバの紋章」による拘束も可能。
必殺技は『ダークネスムーンブレイク』の強化版『エンペラームーンブレイク』とザンバットソードのザンバットバットを上下させて研ぎ澄まし、限界ギリギリまで魔皇力を注入し放つ最強技『ファイナルザンバット・斬』。
・『キバ飛翔態(エンペラーバット)』
渡の思いが臨界に達した時に変身出来る形態。
高い素質を持つハーフファンガイアのみ変身出来るとされている幻の姿。
劇場版ではアークに無理矢理解放されてこの姿になった。
この姿はエンペラーフォーム以上に強力な力を持ち、最悪暴走の危険性がある為、キバットが心中覚悟で魔皇力をフルにコントロールしなければならない(この状態ではキャッスルドランと融合する事が出来、その姿は全身が黄金色に輝くエンペラーフォームの様になる。
その際の必殺技は『ジャイアントムーンブレイク』。
レジェンドアークが引き寄せた月を蹴り返し、地球からも視認できる程の巨大なクレーターを月に残した)。
ライダーが別形態に変形するのは『仮面ライダーディケイド』のファイナルフォームライドや仮面ライダーアクセルのバイク形態の先駆けとなった。
必殺技は口から放つ光線『ブラッディストライク』。
もはやライダーではなくドラゴンの様な姿で飛行能力を有しているが、あくまでも設定上はコウモリ。
なお、東映公式の『仮面ライダー図鑑』ではエンペラーフォームはあくまでも「真の姿」で、最強形態はこちらと位置付けられているが、人型ではない都合もあってか最強フォームの座はエンペラーフォームに譲っている。
強いて言えば究極フォームに位置するのだが、後のCOMPLETE SELECTION MODIFICATION「ライダーカードEXTRA」でもやはり他の最強、究極フォームから浮いてしまう為か、フォームライドとして扱われている。



