2025/12/23 20:13 up
・ゼアス、ダイナとウルトラ羞恥心を結成。
「羞恥心」を歌い踊る。
上地担当。
・ゼアスと漫才コンビを組む。
ちなみにボケ担当。
・『ウルトラマンキング(小泉元首相ver)』のモノマネを披露。
更に「もしも『ウルトラマンキング』の声がA生元総理だったら」なるモノマネも披露(笑)。
・「自分には『ばっちしV』1本と踊ってる映画だけしか代表作がない」と愚痴る。
・ニセウルトラマンナイスの登場に大喜び。
・うるさい蚊に痺れを切らしてわざわざ『ベリーナイス光線』で倒す。
・主題歌を荒尾弁で熱唱。
・ウルトラヒーロー全員集合で一人だけババルウ星人に人質にされて登場。
その上、『ウルトラマングレート』に攻撃されて謝られた。
・大阪のイベントではマグマ星人と並んで他社ネタをブッパする人。
「ギャグが受けた!よっしゃラッキー!」・「ここからは私達のステージだ」・「ナイスな救世主が、コンテニューなしでクリアしてやるぜ」
・2010年まで開催されていた円谷恒例エイプリルフールネタでも司会を担当。
元から明るく人当たりの良い性格である彼は適任であり、毎回全国のファンを楽しませていた。
・2010年以降はウルトラエッグを研究している(正確にはDr.エッグだがどうみても彼の変装)のだが、本人は別人と否定している。
しかし、関連書籍『ウルトラエッグ超変形ファイル』では『ウルトラマンゼロ』に「おまえどう見たってウルトラマンナイスじゃねえか」とツッコまれている他、『円谷プロ全怪獣図鑑』でもウルトラマンナイスのページでDr.エッグが紹介されているあたり、「公然の秘密」・「お察しください」・「わかってても言っちゃダメ」でしかない(笑)。
・映像作品『ウルトラマンナイス』は一分間しか尺がなく、更に本編で現在発売終了している玩具を紹介している為か『ウルトラマン列伝』では取り上げ辛かった様だが、『新ウルトラマン列伝』最終回で、映画『新世紀ウルトラマン伝説』登場時の使い回しであるがようやくナイスも取り上げられ、 公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも登場し、更に『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話でもほんの一瞬だが、歴代変身者の紹介で銀河も仲間入りを果たしてみせた。
・グレート・パワード・USAの海外ウルトラシリーズのBD化が発表された中、難しいであろう『ウルトラマンナイス』のソフト化もファンから期待する声が挙がっていたが、
2022年には円谷公式サブスク『TSUBURAYA IMAGINATION』での全エピソード配信が決定。
更には同年4月から配信の『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』でも久々の映像作品登場、しかもCVはオリジナルキャストの宮坂氏が登板を果たす事になる。
いかがでしょうか、興味を持って頂けたら是非ご視聴下さい😇



