2025/12/17 21:13 up
『戦う誇り』と『自分には守るものがある』事を思い出し、もう一度戦いたいと願う藤宮の意思に、地球が応えて蘇ったアグル。
復活に際して海から新しい青い光を授かっており、厳密に言うと『V1』とは別物である。
『V1』より「黒」の部分が減り、体色も青が若干明るくなり、胸のプロテクターは金色になっている。
ぐんぐんカットでは一瞬だけ青い光の中に赤い光が走る他、全体的に背景が明るくなった。
ポーズは『V1』と同じだが、2度止まっていた『V1』と異なり『V2』では一度も止まらずシームレスに飛び出してくる。
後半の戦いに参戦しガイアと共闘。
慈愛を受け入れ、名実共にウルトラマンとして地球を守る為に戦う。
大地と海の2つの光が合わさったことでヴァージョンアップしたガイア『V2』と違い、アグル『V2』は海の光しか持っていない為、『2つの光を最大限まで解放した最強の形態』であるスプリーム・ヴァージョンに相当する形態はない。
ただ、『V1』よりも能力的には強化されている。体重も1000トン増えた。
ガイアSVに匹敵する必殺技もある為、アグルの基本形態がガイアSVに相当する形で強化されたと考えれば良いだろう。
必殺技は『アグルストリーム』。
③特捜チーム 『XIG』
正式名称『eXpanded Interceptive Guardians』。
存在が予知された『根源的破滅招来体』に対抗する為に秘密裏に結成された『対根源的破滅地球防衛機構G.U.A.R.D.』(Geocentric Universal Alliance against the Radical Destruction)内で選抜されたエキスパート集団であり、『根源的破滅招来体』や未知の脅威との戦いの最前線での活動を専門にする機関である。
④雑学・トリビア・余談
・平成初期に製作された、俗に言う『平成ウルトラ三部作』の最終作にあたる作品。
前作『ウルトラマンダイナ』が前々作『ウルトラマンティガ』の直接の続編であったのに対し、今作では設定や世界観が一新されている。
・番組企画時の大まかなコンセプトは、
・「大河ドラマ性の強化」
・「ライバル的な二人のウルトラマン」
・「シリーズを通した敵の設定」
・「思い切った変形メカとメカ特撮の充実」
・「陸・海・空で編成されたエキスパートが集合した特捜チーム」
・新しい形の「人間ウルトラマン」
と言うものだった。



