2025/12/12 19:03 up
この作品はエンディングが一番酷いまである。
死んだと思ったら実は死んでなかったスカーレットが現世に戻って来たら、見はてぬ地で死んだ(変な竜に倒してもらった)仇役のクローディアスは現世でも死んでいて、王女になった。
みたいな展開なのだが、これ又言う事が薄っぺらすぎる。
民衆からの「前の王みたいに戦争しないよな?」と言う問いに対して「皆さんが私を支持してくれたら争いは無くします」って正気か(白目)?
その答えに「じゃあ王女様に協力するしかないな!(笑)」ってなる民衆はもっと狂気の沙汰。
2時間かけてたどり着いたエンディングがこれって本当にキツ過ぎる。
国政選挙で同じ様な事を言って当選出来る人間なんているのだろうか。
ただ、これ以上の台詞を出せる内容では無いので精一杯考えた末にこの言葉にたどり着いたのだろう。
それにしても酷過ぎる。
⑤まとめ
ここまでに色々な問題点(酷評)を語りましたが、設定の説明が難し過ぎる(本編が説明不足のせい)が故に多くを省かせてもらったので本当に一部にしか過ぎない。
巷では、『果てしなきスカーレット』はシェイクスピア等の教養があれば楽しめると言う内容の意見を見たが、教養が無いと楽しめない映画なんて駄作だと思う。
前編がある、等のちゃんとした前置きがある作品なら理解出来るが『果てしなきスカーレット』と言う作品にはそんなものは無い。
ただ、まあ、これ楽しめるのは普通に凄いお方だと思う(笑)。
『鬼滅の刃』・『チェンソーマン』・『呪術廻戦』がまだ絶賛劇場公開中の中、これまでの細田監督作とは異なる「血生ぐさい復讐劇(懲役111分)『果てしなきスカーレット』。
興味を持って頂けたら是非観て下さい😇



