2025/12/02 18:05 up
『平成ライダーシリーズ』の記念すべき第一作目であり、未だ根強い人気を持つ不動の名作です。
この作品を
故 石ノ森章太郎先生に捧ぐ
変身。
A New Hero. A New Legend.(新しい英雄、新しい伝説)
仮面ライダークウガ
A New Hero. A New Legend.
今回は『仮面ライダークウガ』を語りたいと思います☺️
①あらすじ
長野県九郎ヶ岳にて、とある遺跡が発見され、発掘チームによる調査が開始された。
西暦2000年。
久々に海外から帰って来た心優しい冒険家・五代雄介は、遺跡発掘に協力していた大学の友人、沢渡桜子によって解読された碑文の一部「死の警告」を発掘チームへ知らせに九朗ヶ岳へ向かうが、到着した時には発掘現場は雷が落ちた様な酷いありさまだった。
現地の警察が調査を行う中、遺跡内部より持ち出されたベルト状の装飾品を見た瞬間、雄介の中にあるイメージが飛び込んでくる。
②設定
・五代雄介(演:オダギリジョー)
主人公。
「夢を追う男・2000の技を持つ男」を名乗る冒険家。
常に笑顔を絶やさず、皆の笑顔の為に頑張れる強く優しい青年。
そのお人好しな性格故に古代の戦士『仮面ライダークウガ』に変身する事になる。
単なる正義感からだけではなく、『みんなの笑顔を守る為に』戦う。
笑顔とサムズアップ(^^)bがトレードマーク。
③戦闘能力(変身形態)
・『仮面ライダークウガ』
超古代でグロンギと戦っていたリントの戦士が、体と同化する戦闘用強化装具、アークルによって変身する戦士。
ベースとなった生物がダグバと同様にクワガタである事や戦士を表すリント文字はダグバを表すグロンギ文字から取った可能性があると言う沢渡桜子の推測、そのダグバと同等の力を持つ凄まじき戦士にもなれる事から、ダグバの力を参考に開発された可能性があり、グロンギの支配者を封印したものの、その封印の力を永遠にする為、自身を犠牲にしてアークルと共にその体を石棺に横たえて長い眠りについていた。
現代の九郎ヶ岳遺跡で石化したアークルが発掘され、アークルが五代雄介に同化してからは雄介が変身する。
装着者の意志にアークルが呼応すると、アークルに埋め込まれている色が変化する不思議な力が宿った霊石・アマダムが持つ原子・分子レベルで分解・再構成する能力モーフィングパワーで、多彩な形態に装着者を変身させる(雄介は形態を変える変身を超変身と呼ぶ)。
更に雄介がEPISODE19で蘇生処置の際に受けた電気ショックによってアマダムは器質変化して行き、基本フォームそれぞれの発展系である4つのライジングフォームや、更なる強化体アメイジングマイティへの変身能力を得る。
戦い続けるとクウガはグロンギの首領たる究極の闇をもたらす者に等しいアルティメットフォームと化す。
フォームの総数は11種(アルティメットフォームを複眼の色で区別すると12種)。
当初は状況に適応したフォームへ自動的に変身する際、雄介は不慣れからか当惑していた。
手首にあるハンドコントロールリングから発せられるモーフィングパワーで手にした物体を各フォームの専用武器に変換して使用し、必殺技を繰り出す時は手足のハンドコントロールリング・レッグコントロールリングから発せられる封印エネルギーをキックや武器によってグロンギの身体に流し込む。
封印エネルギーはそれを帯びた攻撃を標的に直撃させずとも、接触した物質によって伝達されて行き、これを受けたグロンギのゲドルート(ベルト)は封印エネルギーと反応して爆発する。
又、ゲドルートを付けていないギノガ変異体が封印エネルギーを流し込まれた際は身体が溶解する事が確認されている。
ちなみに劇中では一貫して『仮面ライダー』の呼称は使用されていない。
雄介がEPISODE2でズ・ゴオマ・グが自分に向けて放った言葉の中に『クウガ』と言う単語を聞き取って以降、この名を使用。
雄介から伝えられた知人の一部も『クウガ』と呼称するが、それ以外の者は未確認生命体第4号と呼ぶ。
尚、『クウガ』とは、リント語で「戦士」を意味する一般名詞であると同時に、個人名でもある。
戦うと言う概念を持たなかったリントにとって、『クウガ』こそが唯一の「戦う者」だったからである。



